パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

Category: いろはにこんぺいとう   Tags: ---

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いろはにこんぺいとう 第3号編集終わる

ようやく「いろはにこんぺいとう」第3号の編集が終わりました。

編集後記をここに掲載させていただきます。

連載「主権者力を磨く」のもともとは、2005年に広島で開講した「憲法語り部講座」です。広島市内2か所と廿日市市で合計10回開催しました。

 この講座に本章「日本国憲法の原点 ヒロシマ」はありませんでしたが、本にしようと考えたとき、憲法の真の生誕地であるヒロシマについて、自分なりにまとめてみなくてはと思いました。

しかし、被爆者でもなく、広島で生まれ育ったわけでもない私が「ヒロシマとは何か」を書くことは正直、気が重い。

 そんな私を後押ししてくれたのが『夕凪の街 桜の国』(2004年)です。こうの史代さんは、ほぼ同世代 (1967年生まれ。私は63年)。私が知りえたヒロシマを私なりにまとめてみました。どれたけ実像に迫れたか、正直、自信はありません。

 2007年に東京へ行った際に、沢田昭二さん(名古屋大学名誉教授・物理学)に会い、原稿を渡しました。すぐに読んでいただき、誤りをたくさん指摘していただきました。また、畏友、浜崎理恵さん、栗栖慎一さんにも原稿を読んでもらい、貴重な意見をもらいました。ここに感謝申し上げます。

 オバマ米大統領のプラハ演説を契機に「核廃絶」への新たなうねりが起きています。核兵器をなくすカギは被爆の実相をどれだけリアルにつかむか、つかんだ人がどれだけ増えるのか、にかかっていると思います。本章がそのための手がかりになれば幸いです。Taro-003ヒロシマのこころを聴くのコピー


Comments
NoTitle 
いろはにこんぺいとうの編集、お疲れさまでした。届くのを楽しみにしています。
NoTitle 
ありがとうございます。早ければ今週末ごろお届けできると思います。

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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