パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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「二つの戦争」と平和に生きる権利

 第9条の会ヒロシマの会報に原稿を書きました。連載の第1回めです。
「はじめに」の部分だけ掲載します。つづきを読みたい方は「第9条の会ヒロシマ」に申し込んで下さい。年会費2000円です。


「二つの戦争」と平和に生きる権利
新自由主義と戦争を乗りこえるために (1)

●はじめに
8月 30日投票の衆議院選挙において民主党が圧勝。政権交代が実現し、自公政権は壊滅的な敗北。国民いじめの酷(ひど)い政治に対して明確な審判が下ったのです。

 私たちは今まで「二つの戦争」の危機に立たされてきました。一つはアメリカのする戦争に無条件・全面的に協力するという文字通りの戦争。もう一つは、新自由主義・構造改革によって、人びとが殺されるという「戦争」です。

 今回の選挙結果に示された国民の意思は、そのいずれにもノーを突きつけたと思います。しかし、民主党を中心とする新しい政権がこの国民の意思を正面から受け止めた政策を打ち出すか、それとも従来型の古い政治を続けるのかは、まだはっきりとはしていません。

民主党の中枢は改憲派が占めていますが、新しい議員たちは、年金など暮らしの問題を争点にして自公政権を批判し、当選した人たちです。バラバラ政党である民主党がどちらへ向かうかは、今後の運動と世論によって動く可能性があります。「二つの戦争」の危機から抜けだしたわけではありませんが、抜けだすチャンスが訪れているのです。

 このチャンスをものにするために、あらためて、新自由主義とは何か、なぜ日本国憲法は「改正」されようとしてきたのか、ふり返ってみたい。きっと歴史の中に未来へのドアを開けるカギが隠されているはずです。 

モノじゃない!



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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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