パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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足を引っ張る日本政府。アメリカの核政策の転換の障害

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(7月28日朝)

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(7月27日)

広島平和研究所の田中利幸教授から送られてきたメールを見てびっくり。

日本政府がアメリカの核政策の転換を好ましく思っていないということは分かっていましたが、
外務省や防衛省がかなり積極的に反対の動きをしていて、オバマ構想に反対の米政府部内、国務省、国防総省、国家安全保障会議のメンバーに格好の口実を与えているというのです。

以下は、田中さんのメールについていた、平山基生さん(故・松井やよりさんの弟。弁護士の平山知子さんの夫)からのメールです。

(以下転送メール)

平山基生(沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動 運営委員長)

みなさん、日本政府は、防衛省、外務省官僚を先頭にオバマ政権の核政策の転換に、反対しているということです。この反国民的な政府の行動を是非日本国民に知らせてください。大至急。

オバマ大統領の核廃絶プラハ演説には、いろいろ猜疑心もかきたてられるのですが、あの程度の政策変更すらこのくにはなんとか妨害しようと、米政権内の反核廃絶勢力と組んで画策しているそうです。

アメリカの「憂慮する科学者同盟」が、わたしたちに警告を発するビデオを、ピースデポが作成・youtubeにアップしました。もちろん日本語字幕つき。時間はありません。転送・転載お願いします。

そして、みなさんお一人おひとりがさまざまなところに働きかけてください。
メディアにお知り合いのある方、記者さんたちに伝えてください。
よろしくお願いします。


youtubeビデオ→(この右をクリック)米核政策の「チェンジ」へ、鍵を握るのは日本>

ある方が要約しインタビューの内容は以下のとおりです。

「米国は外交政策の基本として『核態勢見直し(NPR)』に入っており、重要な局面を迎えている。米国は9月から10月に新しい核政策を決定しようとしているが、米政府部内、国務省、国防総省、国家安全保障会議のメンバー、特にアジア専門家の間に、オバマ氏の構想に反対の人たちがいる。その理由は、日本政府の『懸念』で、日本の外務省、防衛省など安保外交政策を担当する官僚が、『米政府は核政策を転換しないように』と訴えている。人類史上初めて核兵器の攻撃を受けた国の政府が核政策の転換に反対するのは皮肉であり悲劇だ。日本国民はオバマ氏の核廃絶ビジョンを支持する声を上げて欲しい」


(以上転送メール)

みなさん、防衛省や外務省の姿勢を問いただし、日本が核廃絶の足をひっぱらず、廃絶の先頭に立つよう働きかけようではありませんか。

ヒロシマとナガサキのある国がなにをなすべきなのか。

なかなか梅雨が明けませんが、「熱い」夏にしたいですね。
核廃絶の世論を盛り上げる8月に。
選挙もあるし、絶好のチャンスです。ピンチはチャンス。

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(日赤病院旧本館。ボクが広島に来たときはまだ現役だった。いまは切り取って保存されています)

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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