パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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「大胆な金融緩和」「マイナス金利」は効果なし

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アベノミクス、三本の矢のひとつ、大胆な金融緩和「政策」は、まったく効果がない。帝国データバンク広島支店の調査はそのことを裏づけました。

マイナス金利の導入による影響が「ない」と「わからない」(=「ない」から分からないということ)を合わせて7割以上。金利が下がっていないが5割近くです。

金利が下がっていないわけですから、「下がったから借りよう」「借りたい」ということも7割の企業がなく、当然、金融機関からさらに多く借りることもない。

国債の金利などをマイナスにすることで、消費と投資が伸びるというのが、アベノミクス「理論」ですが、これで的外れであることが実証されたわけです。

帝国データバンクは「効果浸透はこれから」と言っています。しかし、「大胆な金融緩和」そのものは3年前から実施しているのに、まったく資金需要がない。

低賃金、年金減らしのなか、あらたな事業を展開しても、商品やサービスが売れるわけがありません。

非正規雇用をなくし、賃上げをし、社会保障を充実させることが大切。それをしないから、世界経済はボチボチなのに、日本だけが景気低迷しているのです。

いま、私は次のように演説しています。

参議院選挙で問われる二つ目の大きな問題は、「暮らし」を守ることです(一つ目は、安保法制・戦争法)。

アベノミクスが始まって3年。みなさんの暮らし、良くなったでしょうか?良くなっていませんよね。大企業を応援すれば、いずれは家計に回ってくる、いずれは地方へ回ってくると、国民の暮らしそっちのけで大企業を応援してきた。

これが間違いのもとなんです。

先日、サミットがあり、安倍首相、世界の経済が「リーマンショック前」だと言って世界中の笑いものになり、今度はあわてて撤回しました。

深刻なのは世界経済ではなく、アベノミクスでガタガタになった日本経済です。


アベノミクスからの脱却こそ求められています。

******************

帝国データバンク広島支店では、マイナス金利導入に関する企業への影響を調査した。調査期間は2016年4月15日~4月30日、調査対象は中国地方に本社を置く企業1223社で、有効回答企業数は585社(回答率47.8%)。

調査結果

1.マイナス金利の導入による影響、「影響はない」が43.8%、「分からない」も3割超

2.借入金利の状況、「低下した」が27%、「変わらない」は5割近くに

3.マイナス金利導入に伴う資金需要の発生、「ない」が7割近くに

4.金融機関との取引関係、「変化なし」が9割近くに

5.「マイナス金利導入後に借り入れ」が41.2%、導入前と大差なく

6.借り入れ時の金融機関の評価、「財務健全性」「取引状況全般」の認識が上位に

 →帝国データバンクHP


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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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