パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

Category: スポンサー広告   Tags: ---

Response: --  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 未分類   Tags: ---

Response: Comment: 3  Trackback: 0  

とんだ濡れ衣 マタハラ判決

images (3)

10月23日、最高裁は「妊娠による降格は原則禁止で、女性が自由意志で同意しているか、業務上の必要性など特殊事情がなければ違法で無効だ」とする判断を示しました。

画期的な判決だと思います。

この判決は、私の働いている広島中央保健生活協同組合・福島生協病院で起きた事件について出されたものです。「マタハラ訴訟」「マタハラ最高裁判決」といった見出しが新聞に並びました。この事件があたかも女性の妊娠出産を理由にしたものだと誰もが思うことでしょう。

中国新聞には「判決によると、原告の女性は福島生協病院のリハビリ部門で2004年から副主任を務めていたが、第2子を妊娠した08年、産休と育休を取得する前に軽い業務への転換を求めたところ副主任を外され、管理職でなくなった」とあります。

しかし、事実は違います。「妊娠したため軽い業務へ転換して欲しい」という申し入れがあったので、それを受け入れ、訪問リハビリテーションチームから、病院内のリハビリテーションチームへ異動。それにともない本人の同意をえて副主任の地位を解きました。異動先は4人の職場で副主任がいたからです。職位・職責というのは属人的なものではなく、組織の中での役割によるもの。まして、4人の職場に主任が二人はいらないでしょう。

ただ、それだけのことなのです。しかし、本人は不服だったので訴訟となり、いつの間にかマタハラ裁判に仕立て上げられました。

妊娠出産にともなう軽い業務への異動、それに伴う副主任の免除、子育ての区切りがついて元の職位へ復帰、といったことは当然あるのです。いやがらせでもなんでもありません。

病院は看護師をはじめ、たくさんの女性が働いています。妊娠・出産を理由にいやがらせをしていては病院はなりたちません。 
Comments
No title 
「本人の同意をえて・・・・・・」のはずが不服申立になってしまったのですか。「赤旗」が事実報道だけで詳細な論評を避けていたのがわかったような気がしますね。職位は属人的なものでなく組織の中の役割だとのご指摘に私も賛成です。今後の行方に注目します。
No title 
共産党は事実を捻じ曲げますから信用できません。
呉民商や豊島民商、奥田呉市議が何をしてきたか、共産党員はデマビラ配布で個人攻撃を平気でします。
承認待ちコメント 
このコメントは管理者の承認待ちです

08 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

アクセスカウンター
本を買うなら
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Archive

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。