パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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Category: 産経「学問の自由」侵害事件   Tags: ---

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教養教育科目「演劇と映画」に関する報道について 広島大学当局の見解

産経新聞による不当介入事件について、広島大学当局が見解を表明しましたので紹介します。


 本学教養教育「演劇と映画」の 4 月 28 日の授業について,一部報道等でドキュメンタリー映画を一方的に見せたことは問題であるとの指摘がありました。

 同科目は,「現代的・学際的なトピックスをテーマに,広い視野から全体像を把握するための総合的な知見を獲得すること」を目標とする「総合科目」の授業(担当教員 12 人が 1 人平均 1 回(総計 15 回)の授業を行うオムニバス形式)であり,公開シラバスでは,「それぞれの専門家が,日本・アジア・欧米の演劇と映画について授業を行い,多様な文化を多角的な視点から学ぶ」と位置づけ,「演劇と映画に関する教養と問題意識を学び,解釈の手法を身につけること」をねらいとしています。

大学において確認したところ,4 月 28 日の授業担当教員は,ドキュメンタリー映画に関する資料を配付し,ドキュメンタリーであっても事実をありのままに伝えることはできないこと,手法・構成等について考える必要性を論じ,その後,韓国ドキュメンタリー映画を上映しました。

しかし,映画前の説明部分に時間がかかり映画終了時には授業時間を超過していたため,補足説明・質問時間を確保できず,その結果,学生の理解を促すことが不足し,学生と討論する時間が確保できなかったとのことです。これについては,本授業担当教員間で連携して対応し,5 月 26 日の授業で,授業責任者が受講生に授業目標を再度説明し,ドキュメンタリーの多様な見方について補足説明を行い,学生の意見も聴いております。また,授業最終日に担当教員が集まり,再度学生と授業について質疑応答時間を設けることもアナウンスしました。

以上の経緯が示すように,本授業そのものは本学のカリキュラムポリシーに従って適切に行われておりましたが,授業の進め方で改善を要する点があり,これについては既に対応したところです。

今後とも,本学が掲げるカリキュラム編成方針に基づいて,授業目標が受講生に十分伝わるよう,高等教育機関としての教育の質の保証と向上に努めていきたいと考えています。

平成 26 年 5 月 27 日
広島大学教養教育本部長 坂越 正樹


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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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