パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

Category: スポンサー広告   Tags: ---

Response: --  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 本の紹介   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

「ものの見方たんけん隊」隊員募集中

●たんけん隊の任務

表紙には男女二人がルーペで何かを見つめています。お付きの犬もいてこの三人(二人と一匹?)組はどうやら「ものの見方たんけん隊」のメンバーのようです。

「ものの見方たんけん隊」は二つの任務をもっています。一つは、彼らのもつルーペである、「ものの見方」を探検すること。もう一つはその「ものの見方」で探検することです。

第1部では、みんなが見過ごしていることを、このルーペを使って考え、当たり前と思っていることの「当たり前でない」姿を見つけていきます。携帯というモノの後にヒトがいるとか、職場に行くのはなぜなのかとか、長久さんがみつけた事実(「当たり前でないこと」)はとても面白い。

第2部は「ものの見方と人間らしさ」というタイトルがついています。私たちが人間らしく生きようと思ったときに、どういう「ものの見方」が必要なのか。仲間とのやりとり、読んだ本のなかから選びだし、私たちに示してくれています。紹介されている本は読んでみたいと思わせるものばかり。

第3部は、長久さんが使ったルーペのタネ明かしです。ルーペの名は科学的社会主義。ページ数は少ないですが、「科学的社会主義のものの見方・考え方」のポイントがぎゅっと詰まっています。ここでも、なぜ人はたたかうために集まるのか、たたかいの背後にあるものは何なのか、などを例に取り考えていきます。長久さんは「弁証法はやさしい」と書いてます。勉強するのが易しいといっているのではなく、「人に優しい」んですね。なぜそう言えるのかは、読んでのお楽しみ。

●15年の学習教育活動の成果

読まれた方は医療関係の本の紹介が多いことに気づかれたでしょう。長久さんはソワニエ看護専門学校で看護師のタマゴたちに哲学を教えています。看護師になろうとしている人たちに心よせて授業をつくっている。そのことが「たんけん隊」のルーペに独特の個性をもたせているのです。

もちろん、労働学校や労働組合・民主団体での講演、仲間たちとの語らい、相談など、15年にわたって岡山県労働者学習協会の専従として活動してきたことの成果が「たんけん隊」にはてんこもり。

あなたも「ものの見方たんけん隊」のメンバーになりませんか。会費はないようですよ。ただ入会金(?)として1000円と消費税がいるだけです。

tankentai_convert_20140211235032.jpg





Comments

11 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

アクセスカウンター
本を買うなら
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Archive

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。