パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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あなたをねらう秘密保護法(1)

■ちちんぷいぷい 秘密にな~れ

●自分には関係ない?

 特定秘密保護法。いかめしい名前ですね。こんなもの自分とは関係ないと思っていませんか。それこそ政府の思う壺(つぼ)なんです。多くの人に「自分は無関係だ」と思わせて、法案を成立させたい。実は秘密保護法、多くの人と大いに関係があります。この法律はあらゆることをいつまでも秘密にし、それを明らかにしようとすると処罰するというものです。

●何が秘密か分からない

 この法律が恐ろしいのは、何が秘密になっているのか分からない点です。分かったら秘密じゃないですから。たまたま知り得たことが特定秘密で、それをインターネットで流したらパソコンは押収され逮捕ということにも。それだけでなく、あなたのブログ、ツイッターなどが日常的に監視されるようになります。政府にとって都合の悪い秘密は保護されますが、あなたの情報は筒抜けなのです。

●あらゆることが秘密の対象に

 「防衛」「外交」「特定有害行為(いわゆるスパイ活動)の防止」「テロ活動防止」の4分野が特定秘密の対象となっています。範囲はきわめてあいまいで広い。そのうえ何を秘密にしているのか国民には分かりません。だから政府にとって不都合なことはすべて秘密にできます。現在でも秘密指定は41万件。どんどん増殖するでしょう。

●処罰の前に捜査あり

 政府は「一般の人は処罰の対象にならない」と国会で答弁しています。しかし、一般の人とそうでない人の区別はどこでつけるのでしょうか。原発反対の運動をしていたら、政府から「テロリスト」扱いされかねません。
 かりに処罰されなくても、広く市民が捜査されます。処罰するためには、誰が情報を流しているのか、知ろうとしているのか、を見つけださないといけない。すべての国民が調査対象になります。

●民主主義・国民主権を掘り崩す

 公開された事実、情報に基づいて論議するのが民主主義の常識。秘密保護法が通れば、この当たり前のことができなくなります。国民の代表である国会議員が国会で質問しても、「秘密に関わっているのでノーコメント(答えられない)」といって逃げる。これは国民主権の全面否定です。

●アメリカとともに戦争する国へ

 最後に、もっとも恐ろしいのはこの法律が、アメリカとともに戦争するための前提になっていることです。国と国民の安全を守るためといっていますが、国民を戦争に連れ出そうという法案。戦争は秘密から始まります。

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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