パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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自民党「改憲草案」を根本から正確に、そして分かりやすく批判

昨日、樋口陽一著『いま、「憲法改正」をどう考えるか』(岩波書店)を買い求め、一気に読みました。サブタイトルは《「戦後日本」を「保守」することの意味》です。

 著者は「はじめに」で「2012年の12月の総選挙をめぐって展開した政治状況とその結果を、国内の論調は「保守化」という言葉で表現することが多い。しかし、自国の先達の残した最良の過去を--その挫折の歴史とともに--記憶し、それを現在に生かそうとしないことを、「保守」と言えるだろうか」と問題提起。改憲に連なる、戦前を美化し、戦後を丸ごと否定しようとする現在の動きを根本から批判しています。

 自国の先達の残した最良の過去を生かすために、私たちがなすべきことは何なのか。

 現在進められようとしている「改憲は、見通しの効かない将来にこの社会を連れて行くことにならないか。--それを見きわめるのは、次の世代に対する責任である」。そう著者は言います。

自民党「改憲草案」を根本から正確に、そして分かりやすく批判する警告の書です。

いま、「憲法改正」をどう考えるか――「戦後日本」を「保守」することの意味いま、「憲法改正」をどう考えるか――「戦後日本」を「保守」することの意味
(2013/05/25)
樋口 陽一

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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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