パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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「助太刀」としての集団的自衛権 なお、ついでながら

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自民党の石破茂せんせい。集団的自衛権は国連憲章のど真ん中と高校生に申したそうな。

8月5日、国会内で高校生100人を集めた討論イベントでのこと。(しんぶん赤旗8/8「まど」覽。四コマ漫画の下)。

 (1)~(5)までを読んでいただいた方には茂ちゃんのウソが見抜けると思います。集団的自衛権は国連憲章に開けられた穴だということを。国連の進んでいる道は「集団的自衛権」ではなく、「集団安全保障」なのです。

 えっ、よく分からない?

 共産党の参議院議員だった上田耕一郎さん(故人)は、演説などで次のように違いを説明しました(「軍事同盟の対抗」というのが「集団的自衛権」の行使です)。

 「四人のカウボーイが、二人ずつ組んで拳銃を持って狙いあうのが軍事同盟の対抗です。双方が優勢を競いあって二丁拳銃が三丁拳銃にと、だんだん増えていく。これが軍拡競争で危険は大きくなるばかりの自殺行為です。こんな危ないことは止めようと四人が誓いあって、もう拳銃は捨てて仲良くくらす約束をする。お互いに平和を守りあい、万一誰かが破って拳銃を使おうとしたら、みんなでそれを止めさせることにする。これが集団安全保障です」(『安保・沖縄問題と集団的自衛権』新日本出版社、132頁)

 集団的自衛権が国連憲章の「ど真ん中」なんて、とんでもない。

 キモサベ、騙されちゃいけないよ。

 




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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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