パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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「一般人」さんへの返書 その9

◆日本共産党の「体質」について

なぜこのような思想を実現しようと考えるようになるのかといえば、
 1つはエリート意識があります。高学歴の学者や弁護士、作家や評論家、マスコミに左翼が多いのも選民意識・エリート意識が強くなり、自分たちなら理想の社会を作れると思いあがり、政治活動に身をおいているのです。しかしその人たちは頭が良いのではなく、テストに合格するための記憶力が良いだけだということがわかっていないのです。国立や名門の大学に入れたので、社会に影響のある仕事につけただけなのに、自分たちは特別な存在だと思い込み、社会主義は今までは失敗しているが、自分たちなら理想の社会主義社会を作れると思ってしまうのです。

 オウム真理教に高学歴の幹部が多いのと同じです。一般信者は左翼の市民グループと同じで、詐術を持って騙されているのです。
 エリート意識があるから愚民である一般大衆には理解できないと考え、革命に必要な主張を人権や平和、平等などでごまかし、一般大衆を騙しているのです。
 

「高学歴の学者や弁護士、作家や評論家、マスコミに左翼が多い」というのは、私の実感とは違います。学者、弁護士、作家、評論家、マスコミに左翼は少ない。日本共産党員はさらに少ないというのが私の実感です。日本共産党の圧倒的多数は一般人、普通の庶民です。共産党の幹部も不破哲三さんや志位和夫委員長は東大出身ですが、市田忠義書記局長は、龍谷大学図書館で働きながら立命館大学(夜間部)卒です。

 もっと多くの学者、弁護士、作家、評論家、マスコミで働く人びとが共産党員であって欲しいというのが現状で、日本共産党の大部分が市井の人びとからなっているのです。日本共産党は前衛党という自称を止めましたが、実体としてかつてから、エリート主義とは無縁でした。普通の人びとにねざした党をめざしてきたのです。

 もう一つは戦後の大学は教授が今までの戦前、戦中の保守の教授に代わり、今まで虐げられてきた左翼の教授になっていたからです。その赤い教授の影響が高学歴の学生に強く出ているのです。

 これも実態とは違います。戦後、左翼の研究者が大学の職に就いたのは事実です。しかし「保守の教授に代わった」というのは誇大で、やはり保守の研究者が依然として力を持ったのが現実です。中国で人体実験をした731部隊(別称石井部隊)も温存され、戦後に引きつがれ、薬害エイズを再び引き起こしました。原発ムラの「村民」研究者も保守政治と一体のものです。

したがって、けっして「赤い教授」が多数派を占め、学生に多大な影響を与えたというのは誇大であって、事実にはそぐわないものです。



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◆日本共産党の「体質」についてなぜこのような思想を実現しようと考えるようになるのかといえば、 1つ
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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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