パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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大成功!(^^)! 子どもの本・九条の会広島

 竹迫祐子さん(安曇野ちひろ美術館副館長)と井上ひさしさん(作家、九条の会呼びかけ人の一人)を招いた、子どもの本・九条の会広島の結成総会は1200人が参加し大成功。
長蛇の列
開場前に100人が並んでくれました。

会場はびっしり
子どもの本・九条の会

 ボク自身はずっと受付にいたので講演はほとんど聞けなかった。でも、井上さんのサインをもらうなど、たくさんのいいことがありました。

 うちあげで、竹迫祐子さんと、那須正幹さん(『ズッコケ3人組』の作者、山口県九条の会代表世話人)からもサインもいただいたこと!(^^)!!(^^)!。
那須&竹迫サイン
ちひろの昭和 (らんぷの本)ちひろの昭和 (らんぷの本)
(2009/04/22)
竹迫 祐子ちひろ美術館

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ちひろの絵が満載のすてきな本です。

 世界中の子どもみんなに平和としあわせを
--小さなアトリエから、世界へ


 凝縮された少ないことばで、絵そのものが物語を展開していくという新しい絵本づくりは、ちひろ最晩年の絵本『戦火のなかの子どもたち』へと結実していく。(略)

 ちひろは、日々幼い命が奪われていく現実に、自らが経験した空襲の恐怖と、空襲の翌朝目の当たりにした凄惨な焼土を、また満州で経験した侵略の実態を重ねあわせ、戦争の最大の犠牲者である子どもたちの姿を思い起こさないではいられなかった。(150ページ)
 

いわさきちひろは、『戦火のなかの子どもたち』(岩崎書店)のあとがき「絵本にそえて」で次のように書いています。

 ベトナムでは長いこと戦争がつづいておりました。いまだってほんとうは戦争はおわっていないのです。アメリカの爆弾が、おとなりのカンボジアの国までおとされているそうですから。
 
 わたしは日本の東京のせまい仕事場で、それらの戦争のことと、わたしの体験した第二次世界大戦のことを、こころのなかでいつもダブらせてかんがえていました。

 戦場にいかなくても戦火のなかでこどもたちがどうしているのか、どうなってしまうのかよくわあkるのです。子どもは、そのあどけない瞳やくちびるやその心までが、世界じゅうみんなおんなじだからなんです。そういうことは、わたしがこどものための絵本をつくっている絵描きだからよけいわかるのでしょうか。


戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)
(1973/01)
岩崎 ちひろ

商品詳細を見る


 「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」というちひろの心、ちひろのねがいは、日本国憲法前文に述べられている「平和に生きる権利」の思想そのものだ。

 21世紀は、この心、ねがい、思想を、はかない夢ではなく現実のものにできる条件があります。それを現実にできるかどうかは、私たち自身の努力にかかっていますが。

 「恐怖と欠乏から免れ平和のうちに生きる権利」(憲法前文)。戦争のない平和な社会で人びとが自由で豊かに生きていくこと。

 そういう社会をつくり、子どもたちに手渡すこと。それが私たち大人の大切な役割なのではないでしょうか。

 



 
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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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