パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

Category: スポンサー広告   Tags: ---

Response: --  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 科学的社会主義   Tags: ---

Response: Comment: 1  Trackback: 0  

『マルクスの思想を今に生かす』

120213_2249~0001

 働く者たちがビンボーになっていく。非正規労働者が三分の一を占め、ぼちぼちの暮らしができる人の割合は年々減ってきている。毎年、98年以降自殺が3万人を超し、家出人捜索願受理数(行方不明)は8万人~10万人。この15年で200万人ぐらいがいなくなった。

 貧困社会がむき出しになったいま、マルクスが注目されている。

 しかし、暴力革命とか自由と民主主義がない独裁体制とか、否定的なイメージがマルクスにはつきまとっている。いったいどうなんだろうか?

 この本の著者たちは、マルクスの片言隻句にこだわることなく、マルクスが今生きていたらどう考えるのか、「マルクスの思想を今に生かす」という視点から、東日本大震災、労働現場、労働時間、宗教、議会制民主主義、人間観、マルクスの基本的な考え方(唯物論)を検討している。固定的なイメージを持っている人はびっくりするに違いない。

 マルクスの考え方を踏まえて自分(たち)の頭で考えるなら、現代に起こっているさまざまな問題をつかみ、解決の方向を見出すことができる、ということをこの本は教えてくれるのだ。

『マルクスの思想を今に生かす』(学習の友社) 定価2730円(本体2600円)

マルクスの思想を今に生かすマルクスの思想を今に生かす
(2012/02)
鯵坂 真、牧野 広義 他

商品詳細を見る

Comments
お礼 
二見伸吾様
『マルクスの思想を今に生かす』を大きく紹介してくださり、恐縮です。またamazon.を見たら「→0→→→→」という方のレビューが載っていましたが、上のコメントを読んで投稿者がわかりました。零細版元ゆえに十分な宣伝費もかけられないので、こういう形ででも紹介てもらえると助かります。amazon.にはもう一人「岡山啓太」なる人物が投稿されていますが、だいたい察しはつきます。ありがとうございました。
2月15日 学習の友社 飯田一樹

08 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

アクセスカウンター
本を買うなら
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Archive

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。