パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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アメリカはなぜ日本に居座り続けるのか。

新聞各紙は2月7日、米軍が岩国に1500人移転させることを日本側に打診したと報じました。

 →産経

野田首相は知らないとうそぶいたが、火のないところに煙は立たない。

アメリカはどうしてそうまで米軍基地を日本におこうとするのでしょう。

多くの人が、「アメリカ軍は日本を守るためにいる」「戦争の抑止力」のだと思っています。しかし、ほんとうにそうでしょうか。

アメリカの高官たちは、アメリカ国内では次のように言っています。

●ワインバーガー米国防長官は「沖縄の海兵隊は、日本の防衛に当てられていない」(1982年4月米上院歳出委員会)

●チェイニー米国防長官も「世界的な役割を果たす戦力投射部隊」(91年7月米下院予算委員会)
 『日本の防衛」「(戦争の)抑止力」はもっぱら日本向けの説明にすぎません。

「日本がもっとも安上がり」(米国防総省)

 では、アメリカ軍は何のために日本にいるのでしょうか。
 日本が、アメリカの駐留経費の75%も負担する気前のいい国だからです。

駐留負担同盟国比較


 「日本の高額支援のおかげで、アメリカ軍を配備するのに、日本はアメリカ国内も含めてもっとも安上がりの場所」(92年米国防総省『アジア太平洋戦略の枠組み』)、「日本に空母戦闘部隊を維持するほうが、米国西海岸で維持するよりも安上がり」(チェイニー国防長官)だと述べています。

 本来、日本が負担しなくてよい予算なので「思いやり予算」と呼ばれ、1978年から2010年までの総額は3兆円を超します。「思いやり予算」を含む在日米軍の駐留経費の日本負担は7000億円以上。
 この気前のいい負担を日本にさせつづけるために、アメリカは日本に居座っているのです

 日本の防衛のためなんかじゃあありません。

 詳しくは拙著『ジョーカー安保』(かもがわ)を

ジョーカー・安保―日米同盟の60年を問う (かもがわブックレット)ジョーカー・安保―日米同盟の60年を問う (かもがわブックレット)
(2010/08)
二見 伸吾

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Comments
No title 
なーんだコマーシャルか。
私も持ってますジョーカー
No title 
まあ、そんなとこかな。自分で売らねばね。営業努力よ(笑)。

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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