パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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祝 刊行『泥沼はどこだ』

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近所に住む詩人のアーサー・ビナードさんと、九条の会事務局長の小森陽一さんとの対談集『泥沼はどこだ 言葉を疑い 言葉でたたかう』(かもがわ出版)がついに刊行されました。おめでたい。

 去年の原水禁大会の書籍売り場で、かもがわの人から「本当は原水禁大会に間に合わせたかったのだが、アーサーさんからゲラが戻ってこない」と聞いていました。

 じゃあ、11月2日の広島県9条の会ネットワークでの講演会には間に合うだろうとチラシに「近著に…がある」と紹介しておいたのです。10月になって、かもがわのTさんに「11月2日に間に合う?」と聞いたら「絶望的です…」との返事。どうやらまだゲラは戻ってきていないらしい。

 2日の講演会のあとの打ち上げで、アーサーさんに「対談集はどうなりましたか」と聞くと、ひたいをたたいて、あちゃーという表情。

 そんなこんなで、でましたよ。

 さっそく巻頭対談を読みましたが、やはり面白い。

 「原爆は嫌だけれども、ま、原発はいいか」という泥沼に日本人ははまってしまった、とアーサーさんは言います。

 「『いい核を選びますか、悪い核を選びますか』という選択肢を示すことによって、核のない未来を隠すことができました。核心を核で隠した」

 それが「平和のための原子」(Atoms for Peace)宣伝の本質だったと。

 「核アレルギー」「オール電化」「地球温暖化」など、核所有のための欺瞞的詐術をずばっと斬ってます。

 鼻唄三丁矢筈斬です。


泥沼はどこだ―言葉を疑い、言葉でたたかう泥沼はどこだ―言葉を疑い、言葉でたたかう
(2012/02)
小森 陽一、アーサー・ビナード 他

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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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