パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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3.11後の日本を考えるために

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3月11日、東日本大震災。被災者を一刻も早く救済し、生活再建のために自分にできることをしたい、と多くの人々が思っています。

 しかし、現実の政治ではそういう国民の思いとかけ離れたことが行われ、被災者の救済は遅々として進んでいません。
 いったいそれはどうして?
 
 この疑問にこの本は答えてくれます。タイトルにあるように「資本の論理」=大企業が儲ける、ということが邪魔をしている。

 「惨事便乗型資本主義」なんて言い方もでてきていますが、まさにこの震災を、かっこうのもうけ口としてねらっている大企業・財界。彼ら自身(経団連・経済同友会など)の出している文書を分析して、暴き出しています。

 この資本の論理を乗りこることなしに「人間の復興」はない。

 著者は最後の章で「政治に強い市民になろう」と呼びかけ、学習の方法まで手引きしています。

 この難局を乗り越えるために、知るべきことが詰まっている一冊です。

Comments
手に入れます 
おはようございます。
本の紹介ありがとうございます。さっそく手に入れ読みたいと思ってます。
内橋克人さんの「もうひとつの日本は可能だ」という本に感銘を受け、いまや私のおまじないの言葉にもなっています。
私たちはいままでの社会のあり方にサヨナラしたい。そのためには何をどうしたらいいのかを話し合いたいです。社会変革を求め一人一人がどんな行動が必要か議論し、実践したいです。そんな学習会みたいな企画、考えてみてもらえませんか?
NoTitle 
おとぎぞうしさま

そうですね。いま「新しい福祉国家」という提起がされています。まだ本になったのはボクも手に入れていませんが、これ。
これは「これ」 
新たな福祉国家を展望する  ~ 社会保障基本法・社会保障憲章の提言(旬報社)

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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