パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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静かに広がる「主権者力を磨く」

神奈川県小田原市に住む木村敏男さんが主宰する「でこぼこ通信」5月号に「いろはにこんぺいとう」が取り上げられました。それがまた、日本機関紙協会神奈川県本部が発行する「手を結ぶための、私たちの訴え」に転載されました。

うれしいかぎりです。読者よ広がれ!


主権者力を磨きましょう
 ーこの国にいきるとき、この国(世界)を創る一員としてー

                 「でこぼこの家」主宰者 木村敏男さん

「でこぼこ」をはじめたとき、私はほんとうの幸福(しあわせ)とは? ほんとうの平和とは? と求めていました。一人の存在は小さくても、この世界に生きている人びとと、ともに生き、考え、互いの人生を創っていきたかったのです。

 私たちは、宇宙の中の小さな星、地球に、人間として生まれ生きている。やがて、死を迎える。このいのちは、みんな同じです。あゆむ道はいろいろです。人種・国籍・性別とあらゆるものがちがうのです。
 命は同じと認め、ちがいがある中で「ともに生きる」ことを呼びかけ、「場づくり」をすすめてきました。
 
 幸福も、平和も、生き方も、考え方も、ものの見方もちがいます。それは、自分(たち)だけの幸福であり、平和なのではないでしょうか。私は、この国に生きています。日本国籍です。「日本国(国家)とは?」、「民主主義とは?」と問いかけています。

 日本国憲法には、「主権が国民に存する」、「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」とあります。「正当に選挙された」は疑問を持ちます。数の政治、それは、民主主義だろうか。私たちは、主権者として政治に参加しているだろうか。
「でこぼこ」では、「自主独立・連帯・創造の知恵を養おう」と呼びかけ、「出あい・ふれあい・高めあう」場づくりをしてきました。赤ちゃんも一人の人間として交わりに参加しています。

民主党の「あなたの声をマニフェストに」という印刷物に出あいました。それには、「政治は、政治家や官僚にませておくものではなく、国民の皆さん一人ひとりが考え、発言し、行動することによって変えて行くものです。どうぞ、どしどし、ご意見を下さい」とあり、「国民全体のためになる提言であれば、どんなことでも結構です」と。

「国民全体のためになる」考えなどむずかしいことです。「でこぼこ」の家に集まる人は、よくおしゃべりをして楽しんでいます。国民全体のテーマなどありませんが、その中で「普天間のこと」、「政治とカネ」、「失業者のこと」、「苦しい生活」、「憲法9条」などと、いろいろのテーマが出ます。互いの立場(考え)がちがうので、おしゃべりが真剣な議論になり、「小さな国会?」かと思う時があります。
 
広島市に住む二見伸吾さん(伊勢原市生まれ)は、「まなびの草紙・憲法編〝いろはにこんぺいとう〟」という冊子を発行しています。主題テーマは、「主権者力を磨く」です。「憲法のこころを聴く」、「こころやさしい日本国憲法」、「日本国憲法の原点ヒロシマ」、「憲法に刺さった牙、日米安保条約」と書いてきました。第1部は、あと2回の配本です。

日本国民として、「国家の名誉にかけ崇高の理想と目的を達成する」と憲法はいいながら、自衛隊と言う軍隊を持ち、米軍基地があります。それでも、国民の福祉を、世界の平和を創ろうとする日本国憲法は生きています。
私たちは、互いに、主権者力を磨き合い、この国(世界)の一員として生きていくことが大切ではないでしょうか。

連絡先 〒256-0812 小田原市国府津2-1-24
    TEL・FAX 0465(47)6521

*この原稿は、「でこぼこの家」の発行する「でこぼこ通信」556号から、了解をえて転載しています。


機関紙協会編集部がつけた「前書き」も掲載しちゃう。

普天間基地の移転先をめぐって、鹿児島県徳之島と沖縄県名護市の辺野古に新基地を押しつける動きが目立っています。
 圧倒的な地元の反対の意思を、どう考えているのでしょうか。徳之島では地元の経済界を抱き込み、地域の人たちの分断をはかってまで、強行しようとしているようです。こういう手法には、怒りを感じます。

 前回の「前書き」にも書きましたが、国際法違反の普天間基地は、無条件ですぐに返還すべきです。
 今回の配信記事の中に、「憲法に刺さった牙、日米安保条約」という表現があります。日米安保条約と、その延長線上に積み上げられてきた「日米同盟」そのものを問いかける必要を感じます。
 
今年は、1960年の日米新安保条約の成立から50年目の節目の年です。外国の軍事基地を半世紀も提供し、その経費まで「思いやり」で負担すると言う、異常な状態を解消することを本気で考える時でしょう。
 「憲法に刺さった牙、日米安保条約」を抜き去って、憲法が素直に生かせる国にしていきましょう。

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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