パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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お待たせしました。もうじき完成「こんぺい」№5

「いろはにこんぺいとう」読者のみなさん、お待たせしました。
第5号がもうじき完成します。

7日に印刷して、来週頭には発送できると思います。

konpei05.jpg

今回の表紙は国会議事堂だよ。ド派手な色に塗ってしまった。

恒例の「あとがき」を掲載します。

日米安保=日米同盟論の後半です。
 まず、前号の訂正。11ページから12ページにかけて「同盟(Alliance)とは、軍事同盟を意味し、たんなる協力共同ではありません。日米同盟の条約上の根拠は産経、皿木さんのいうとおり、日米安全保障条約です」と書きました。
「日米同盟の条約上の根拠は日米安全保障条約」だというのは、不正確。現在、進められている「日米同盟」強化路線は、安保条約の条文にないことを、安保条約の心(=ねらい)で進化、発展させているもの。「条約上の根拠」のないものなのです。

 おもいやり予算も自衛隊の海外派兵も安保条約の条文のどこにもない。現在の日米同盟路線は、憲法違反であるばかりか安保条約「違反」でもあるのです。消去線部を削除しておいてください。

 お詫びして訂正いたします。

 この編集後記は5月1日に書いています。前号ほどではないにしろ、やっぱり遅れてしまいました。
 体調はすこぶる好調です。遅れたのは、もとものの原稿に「国民保護法」以降(28ページ~)を書き足したからです。

 「新ガイドライン」で安保条約は「再定義」され、極東から「周辺」へ拡大し、「日米同盟 変革と再編」で事実上の再々定義され、地球的規模へ広がっています。本来であれば安保条約を改定しなければならないのですが、1960年の安保闘争がトラウマになって、条約は変えずに、首脳会談でバージョンアップするという姑息なやり方で、ここまできたのです。

 「日米同盟 変革と再編」は外務省の意図的誤訳もあり、わかりにくい。読み解くうえで、松尾志さんの『同盟変革』(日本評論社)とネットで見つけた彼の講演録「日米同盟の変革のプロセスが進んでいる」(平和に生きる権利の確立をめざす懇談会ホームページ)が大変役に立ちました。松尾さんは2007年6月に急逝。惜しい人を亡くしました。 

しずく工房、引っ越しました(48ページに掲載)。ファックスはまだありません。

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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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