パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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加藤周一さんの志を受けついで 九条の会講演会

6月2日4時30分東京駅到着。山手線に乗り換えて新橋へ。日比谷公会堂へ向かう。

日比谷公会堂は、今からちょうど20年前、全労連が結成大会を開いたところだ。ぼくはこの歴史的な大会を傍聴した。昨年はうたごえ祭典の大音楽会で訪れています。

 5時前に会場に着くと、もうけっこう列ができていた。自治労連のT野さんがハンドマイクをもって列をつくる指示をだしていた。ぼくもさっそく並ぶ。ふとみると、澤地久枝さんがいるではないか。

 列に荷物をおいて、澤地さんに近寄り「澤地先生ですか?」と言うと「先生ではありませんが、そうです」と。ああ、謙虚な人だ。絣(かすり)の着物がステキ!(^^)!

 「広島の二見といいます。講演会ではお世話になりました。これ、読んでください」といろはにこんぺいとうを差し上げた。澤地さんは、大江さん、鶴見さんとともに2005年3月に「九条の会 広島講演会」にきてくれたのです。

 このときは、平和公園のなかにあるフェニックスホールでやったのですが、1ヶ月前にチケット売り止め。第4会場まで用意しました(*^_^*)。

 いままで500人規模の会場をどう埋めるかで四苦八苦してきたのに、あっというまに3000人を超えてびっくりしました。

 さて話をもどそう。

 5時30分開場。さすが九条の会で、押し合うこともなく、みなさん整然と入場していきます。
ずんずん前にいったら、2列目がまだ空いていて、すかさずそこにしました(1列目は招待席だった)

ロビーに加藤さんの写真が掲示してありました。

090602_1738~0001

加藤さんはかっこいいよね。加藤さんの『ウズベック・クロアチア・ケララ紀行 』(岩波新書)を読むと彼がヨーロッパで女性にもてまくっていたことが、さりげなくしかし、しっかり書いてある(^_-)。

 ああ、また話がそれてしまった。

 6時、加藤さんの映像が流される。加藤さんの話は論理的で明快だ。運動は「勢いをつけて上り坂を登ることが大事だ」という話に励まされる。おお、「いろはにこんぺいとう」勢いをつけて登るぞ!(^^)!!

 6時30分。講演会が始まる。司会は九条の会の事務局員をつとめる高田健さんと渡辺治さんだ!
渡辺さんには「主権者力を磨く」の序文(このブログに掲載されてます)を書いてもらった、私の政治・憲法の師である。

 高田健さんは、ぼくが憲法運動にかかわった2003年(ベアテさんの講演会と彼女をモデルにした青年劇場の「真珠の首飾り」を広島で上演)あたりに知り合い、憲法運動の師である。
 高田さんは、イラク反戦で活躍したワールド・ピースナウの運動の「相談役」(そういう肩書きではないんですが事実上ってことね)とか、9条世界会議でも重要な役割を果たしています。原則的で柔らかな運動をつくる人なんです。

 僕の大好きな2人が司会をしている。ああ、それだけでもうれしい!(^^)!!(^^)!


                                         (つづく)
 



 
Comments
No title 
日比谷公会堂で演奏されたそうですが、加藤周一さんの詩にどなたやらが曲をつけたとかの、「さくら横丁(?)」。どんなうたでした?演奏はいかがでした?
さくら横ちょう 
詩・加藤周一 曲・別宮貞夫
ソプラノ 大橋ゆり ピアノ 村上弦一郎

まあまあかな。「すんごいよかった」ということはなかった。声楽の曲だからかなあ。

 春の宵 さくらが咲くと
 花ばかり さくら横ちょう
 想出す 恋の昨日
 君はもうこゝにいないと
 あゝ いつも 花の女王
 ほゝえんだ夢のふるさと
 春の宵 さくらが咲くと
 花ばかり さくら横ちょう


 なかなか素敵な詩だね。加藤さんは詩人でもあるんだねえ。

 
No title 
saeさま。横レスですが、中田喜直作曲のもありまして、わたしはこっちのほうが好きです。どっちも楽譜持ってます。と、思います。
No title 
お二人とも、ありがとう。
ふむ。なかなか素敵ではあるけれど、
とりあえず食指は動かないから、
譜があそこにある、とだけ記憶しておきます。
ピアニストとアーティストとセットで、ゲストとして薦める方がおられたので、曲の中身と雰囲気が知りたかったの。

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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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