パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

Category: うたごえ   Tags: ---

Response: Comment: 1  Trackback: 0  

Art is long 創ったものは永遠に生きる

16日は、山ノ木ソングブックの編集委員会がありました。

東京から音楽センター、M田社長、S田さんが、京都からは忠やんがやってきました。

ほんとうは昨年、山ノ木さんが生きているうちにだすつもりだったのですが、

山ノ木さんの具合もよくなく、編集担当のボクも鬱がよくなったり悪くなったりだったので、

なかなか進行しませんでした。

11月頃、M田社長から連絡があって、

「1月31日のコンサートを済ませて、それからやっちゃおう。31日まで何もせんでいい。ゆっくり休んでなさい」 

 その頃、31日に間に合わせねばと、あせりにあせっていたのでこの言葉はたいへん助かりました。

そして、運良く、コンサート一週間前に、鬱から躁へギヤチェンジ!

 会議は、とてもよかったです。やはり、一人で悩まず、みんなで相談!ですね。

 いくつか、どうすべきか悩んでいたことがスッキリ。

 あとは一つずつ煉瓦を積み上げてゆくだけです。音楽センターのS田さんが全面的にバックアップしてくれるので心強い。

 ただ、締め切りが今月いっぱいというのがちと不安ですが…。

 今週のうたごえ新聞(2/22)は、山ノ木特集号(?)。

 三輪編集長がコンサートの全貌を上手にまとめています。

 作曲家、池辺さん、うたごえ全国協会長の高橋さんとのトークで忠やんがつぎのように発言しました。

 「友人が、『命に終わりがあるけれど、こうして歌になっている。芸術とは永遠に生きるから』とメールをくれましたが、本当に新江さんの命・想いはずっと歌ってくれる仲間たちの中に根づいてつづいていくのだと思い、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです」

 この「友人」とはボクです。

 山ノ木さんが死に近づいてゆくなかで、"Art is long,life is short."という言葉が思い浮かびました。

中学の時に英語で習ったのですが、そのとき先生は「このことわざは、人生老いやすく、学成りがたしと同じ意味だと言ったのです。

 芸術はきわめつくすことができないということでしょう。

 しかし、山ノ木さんと一緒の時をすごしていて、そうではない、と思ったのです。

 「人間の生命(life)は短く、限界がある。しかし、人間のつくったもの(Art)は、それを超え出る永遠性をもつことができるのだ」

 それが Art is longの本当の意味なのではないかと。

 山ノ木竹志うたつづり 歌わずにはいられない 5月15日、発売予定です。

 今谷書人間の歌


  
Comments
煽っちゃってゴメンナサイ 
広島の風を感じ、いいものを作りたいという思いにあふれて帰京しました。
山ノ木ソングが大好きな人にも、これから大好きになるだろう人にも、
宝物にしてもらえるCDブックにしたいと思っています。

期限が短くて、まわりの方々のご機嫌が心配ですが、
どうぞどうぞ、よろしくお願いします。
5月にはいいゴールを迎えて、「S田ちゃぁん…」と呼んでくれる新江さんのお褒めの言葉が心に聞こえてくるといいなぁ。

10 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

アクセスカウンター
本を買うなら
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Archive

RSS