パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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これが「しずく工房」だ

shizuku

 これが、しずく工房の全景です(*^_^*)。ちっとも工房らしくない?
まんなかのディスプレイがメインマシンで、デオデオ堺町店=中村電機特製です。2007年に上京する際、広島民商のK辺事務局長が呼びかけて、みなさんにカンパしていただいて、もらったものです。

 手前の黒くてちっこいのが、エイサーのモバイルマシン。愛称モバちゃん。イーモバイル同時加入2年拘束で、800円台!もう携帯電話と同じなんですね。安く買わせて月々むしりとる。モバちゃん用に買ったワイヤレスマウスの方が高い!(三千円台)

 いま、このモバちゃんでちゃんと更新できるかのテストをしています。たったいま、かなり書けていたのに保存していなかったので、なにかのキーに触れてしまったのか、消えてしまいました(@_@)

 気を取り直して、書いています(^-^)。

今日から、東京と実家のある神奈川へ久々にいきます(帰りますか?)。目的は「九条の会講演会 加藤周一さんの志を受けついて」(6月2日)を聞きにいくためです。

 僕が加藤さんの姿を初めて見たのは大学2年のとき(もう四半世紀も前のこと)。自由民権百年の第2回集会が早稲田であって、加藤さんは「自由または平等について」という講演をされました。
 私たちは「自由」と「平等」を安直にならべて常套句にしているが、この二つの概念の間柄はそう簡単ではないという趣旨だったと思います。
 僕は、実行委員会の事務局だったので会場係をしていました。


 加藤さんの本をよく読むようになったきっかけは、受験問題。大学を卒業してしばらく進学塾の講師をしていたときです。大学入試の国語にはよく加藤さんの書いたものが使われていました。それがけっこう面白くて、出典がたいてい書いてあるので本を探して読むようになったのです。

 僕の加藤ライブラリーは、広島県労働者学習協議会の図書室=教室に所蔵されています。いつだったか、同じく加藤ファンのH島弁護士(憲法ミュージカルの座付き作家)と冊数を比べたところ、僕は著作集をもっていないので、負けてしまいました。しかし、それでもけっこうあるはずです。H島さんに教えてもらって買ったものもあります。
 『言葉と戦車』(筑摩書店)はいま古書で高値をつけているみたいです。「日本の古本屋」のサイトでは在庫なし。アマゾンの中古商品では、1万5900円が一番安くて高値は3万円もする。このあいだ労学協でみたら、僕が買ったのは古書で800円でした(おお、モバちゃんと同じだ)。

 筑摩さんはやく、ちくま文庫に入れてね。

 私のなかで思い出深いのは、『現代日本私注』(平凡社)かな。だから、加藤さんが2005年11月に広島に講演にこられたとき、この本にサインしてもらいました。

 そのときに撮った写真がこれです(もちろん右がわたし)。

加藤さんと01修正

加藤さんについては、「いろはにこんぺいとう」第2号「九条の会の人びと②」に書いています。8月発行です。




 




 
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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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