パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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輝け! いのち 4・24ヒューマンチェーン国会大包囲行動

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4月24日、輝け! いのち 4・24ヒューマンチェーン国会大包囲が開かれ、5000人が集まり、国会を包囲。わが広島中央保健生協からは4人が参加しました。
 “輝け! いのち”市民大集会、国会請願パレード、 国会包囲ヒューマン・チェーンの三本立ての予定でしたが、パレードはオバマ警備のためやむなく中止となりました。

 12時30分定刻通り集会はスタート。呼びかけ人の一人である「認知症の人と家族の会」副代表の勝田登志子さんが「このような集会に参加するのは初めて。介護保険から要支援1.2の人を外すのは許せない。医療・介護総合推進法の廃案までがんばろう」と力強く開会あいさつ。続いて呼びかけ人の三人が発言しました。

 「要支援1.2と要介護とどれほどの違いがあるのか。原発再稼働も集団的自衛権も多くの国民が反対しているのにどんどん進んでいく。医療や介護も後退していくのは問題」(伊藤真美・花の谷クリニック院長)、「憲法25条に書かれている人間らしく生きる権利がなし崩しにされようとしている。安心して生きていくことのできる社会、社会保障を充実させていくことが21世紀の課題ではないのか」(川島みどり・日本赤十字看護大学客員教授)、「医療や介護をないがしろにする日本の現状にあきらめかけていたが、キューバに行って考えが変わった。キューバは医療も教育も無料。なにが一番違うのか。それは投票率で、国民が考え投票しないと国は変わらない。一人でも多くの人にこの国の政治に関心をもってもらいたい」(本田宏・済生会栗橋病院院長補佐)

 リレートークでは「特養の待機者は52万人。介護の社会化からどんどん離れている。制度が持続可能であっても、お年寄りとその家族が持続可能でなければ意味がない」「病気の自己責任化がすすんでいる」「政府は昨年末〝障害者の権利条約〟を批准した。国際的な到達点を生かして安倍政権とたたかう」などの発言がありました。

 集会の最後に「輝け!!いのち」のプレートを厚労省に向けて掲げ、シュプレヒコールをあげました。

 そして、ヒューマン・チェーン(人間の鎖)をつくるために日比谷野音を出発。ひと、ひと、ひとで国会を囲み、医療・介護の改悪に反対の声をあげることが目的です。50分ほど歩き、私たち広島組は国会図書館サイドに並びました。国会議事堂がみえないのがちょっと残念。3時25分、警備のために道路が一部閉鎖されところをのぞき、ヒューマン・チェーンが完成しました。かたちのうえでは完全な包囲とはなりませんでしたが、全国から集まった医療と介護をまもろうとする熱い思いが響きあう鎖になったのではないでしょうか。
 

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秘密法は廃止すべし

4月13日、中区九条の会と秘密法廃止!!広島ネットワークの合同宣伝。雨がそぼ降る中決行し、参加六人(うち一人は飛び込み)集まった署名は残念ながら三筆。

 以下は、ボクの作ったハンドマイク原稿です。


●市民のみなさん

私たちは、中区9条の会と秘密法廃止広島ネットワークです。この場をお借りして秘密法の廃止を求める署名を集めています。

 いまから4か月前、年末の12月6日、安倍政権は世論を無視し、秘密保護法を強行採決しました。みなさんもテレビのニュースなどでごらんになったと思いますが、秘密法に反対する声、慎重に審議すべきだという声が圧倒的でした。

女優の藤原紀香さんも「放射能汚染、被爆のことなど、もし国に都合よく隠したい問題があって、それが秘密にされれば、私たちは知るすべもなく、しかも真実をネットなどに書いた人は罰せられる可能性もあり、とても不安です」とブログに書いています。

●市民のみなさん

藤原紀香さんがいうように、秘密法は国にとって不都合なことはなんでも秘密に出来る法律です。いったん秘密にしてしまえば、何が秘密かも私たちには分かりません。みなさん、今、国の秘密がどのくらいあるか知っていますか。なんと41万件もあるです。本当に秘密にすべきことなのかどうかも私たちには分かりません。秘密にすべきではないことを秘密に指定してもなんの罪にもならない。官僚にとって秘密天国です。

何が秘密かも分からないのに、国が指定する秘密について調べたりすれば、懲役10年以下、1000万円以下の罰金です。これは、戦争に関わることや原発など国が知られたくないことに近づくなという脅しではないでしょうか。この法律はまた、秘密を漏らすつもりがなくても、うっかり漏らしたら罰せられます。刑法では「罪を犯す意思のない場合には、罰しない」とありますが、この刑法の考え方にも反するものです。

●市民のみなさん

 安倍内閣はなぜ、この秘密法をつくったのでしょうか。いま集団的自衛権が問題になっています。日本が攻撃されていないのにアメリカのする戦争に加わろうというのが集団的自衛権です。守る権利ではなく攻める権利を手に入れようというのです。憲法9条をもつ日本は、これまでずっと「専守防衛」といって守ることに徹してきました。自衛隊はできて60年になりますが、一人も人を殺していません。

 集団的自衛権を政府の解釈だけで認めるようにし、アメリカの求めに応じて、ともに戦争する。戦争に関わる情報がアメリカからきて、それを守るために秘密法はつくられました。武器輸出三原則もなくして、日本とアメリカが共同して武器をつくり、その情報も隠そうというのです。

 このように秘密法は「戦争をしない国」から「戦争をする国」に変えるためにつくられました。このような秘密法はすぐさま廃止すべきです。署名にぜひご協力下さい。

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問題から逃げず格闘した女子大生たち

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著者は、神戸女学院大学石川康宏ゼミナールで、この4月に卒業した学生たちである。女子大生とゲンパツ(原発)と勉強会がいかように結びついているのだろうか。原発事故をきっかけに「日本人としては、これについて考えないとダメやな」「ニュースを見てもよくわからないことが多かった」「自分の知識がなさすぎて、話されていることが全然理解できなかったのが、すごく恥ずかしくて」、さらには石川ゼミに入るつもりはなかったが、ゼミの面接でスライド上映していて「ああ、知っておかなくちゃ」と。

 いきなり4冊の本を読んでレポート作成。メルトダウンって何?原発についての知識はまっさらなのであった。必死に学習するなかで彼女たちは変わってゆく。

 「ただ、なくしたいと言っているだけじゃ進まないし、原発がつくり出している電力を、それに代わる方法でつくり出すように考えないと、本当にはなくせない」「どうやって電気をつくるべきなのか、発電方法や電力供給の方法をどうすべきか、自分たちの問題なんだから、他人任せにしないで自分たちで考えていかなダメやなって思う」「原発のある地域の経済問題も少し考えるようになりました」「誰かがやってくれるのを頼りにするんじゃなくって、本当に一人ひとりが考えていかないと、原発は絶対になくすことができないなって思います」。

具体的に深く、そして主体的に原発問題をとらえていった。ゼミが始まって一ヶ月で「集会っていうもの」に参加し、堂々と発言してきたゼミ生も登場。発言には聴衆から「そうだそうだ」の合いの手が入り、「私の思っている意見をみんなが尊重してくれて、うちらがゼミで原発のあり方について考えているのを、みなさんが喜んでくれているんだなと感じました」と。

ゼミ旅行は「原発銀座」のある福井へ。「福井でつくられた電気は、あなたたちが使っているんですよ。都会の人たちの電気なのです」と言われたことに強いショックを覚え、「知った以上は伝えていかなければ」「自分がかわらなあかん」と思ったという。

ゼミ生は、学んだことを学園祭で発表するが、学生の参加はゼロ。「学生の中には、原発の話って〝ふれちゃダメ〟みたいに思っている人もいる」「でも、あんまりふれちゃダメやから学ばないっておかしい。それって、問題から逃げてるだけちゃうんって思うんです」。

 問題から逃げず、必死に格闘した女子大生たちの勉強会。彼女たちは各々、卒論を書き卒業していったが、この本はゼミ生共同の、もう一つの卒業論文といえよう。

女子大生のゲンパツ勉強会女子大生のゲンパツ勉強会
(2014/01/30)
神戸女学院大学石川康宏ゼミナール

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秘密法廃止運動応援ニュース「終止符」№3

秘密法廃止運動応援ニュース「終止符(ピリオド)」№3

今号は3月29日に開かれた第九条の会創立22周年記念講演会。
講師は、ノーベル物理学賞受賞の益川敏英さんと愛知教育大学長、松田正久さんの対談。その一部を紹介しています。


→終止符№3





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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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