パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

Category: スポンサー広告   Tags: ---

Response: --  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 母親大会   Tags: ---

Response: Comment: 1  Trackback: 0  

やっぱり大成功! 日本母親大会8500人

730nichihaha047.jpg

7月30日、広島県立総合体育館、グリーンアリーナで第57回日本母親大会が開かれました。
57回にして初めての広島開催。原水禁世界大会と日本母親大会の日程が接近しているため、ずっと広島での開催は見送られてきたのです。

 でも、広島の母親たちは、なんとしても日本母親大会の原点であるヒロシマで開催したい、しなければと決断。準備を進めてきました。

オープニングは広島のうたごえ大合唱 「青い空は」「町」「ねがい」。ボクも歌いました(*^_^*)


 3月11日、東日本大震災が起き、福島原発が事故を起こします。当初、「これで東北からの参加は絶望的。その分を広島と中四国で埋めなければ」と悲壮感もただよいました。

しかし、しかしです。宮城から80人、岩手から70人、福島からは100人。全国から8500人も参加。
もちろん、現地広島も奮闘しました。最後の最後まで参加者を増やすためにチラシのポスト投函。
ダブルカウントされた参加者を整理しながら、チケットの実販売数を押さえて、着実に組織化していきました。

大会実行委員会代表委員の高田公子さん(新日本婦人の会・会長)の主催者あいさつ。
730nichihaha0046.jpg

「東日本大震災と原発事故の被災者支援をきっかけに、それまで押しつぶされてきた絆と連帯がしっかり根づいていたことが分かった。この間の草の根のがんばりが、多くの女性たちと響きあい、社会の深部を動かし、新たな歴史をきざもうとしてます」

 聞いていて、うるうるしてきました(^-^)。


730nichihaha025.jpg

反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんが「貧困なくし 人間らしく生きられる社会をつくる」と題して記念講演。

湯浅さんは冒頭「人間らしく生きられる社会をつくる」のは誰か、と問い、それはみなさんがた一人ひとり。社会を変えるためには、『つくる』ことと『求める』ことが大切」と言います。

たとえば、障害のある子どもたちの親が「共同作業所」を「つくり」ました。そしてそれだけでは大変なので公的な助成を「求め」てきたのです。

いま「想定外」ということがよく言われるが、想定するかどうかは対応力によります。
そして、いまの日本社会はさまざまな問題に対する対応力が低下し、持続可能性がきわめて弱まっています。

現在労働者の三割が非正規になっています。また未婚率も高く、30代男性で49%。
年収と結婚率の比例関係。未婚女性が望む年収は400万円だがほとんどの人がそこに届いていません。
これを何問題というのか。「結婚問題」というとちょっと違う感じがします。

でも、必要な言葉は生みだされる。「就職しようとする学生たちのことを何といいますか」と問い、誰も答えないのでボクが「しゅうかつ(就活)」と声を上げました。

「女性の集まりで男性が出しゃばってはいけません」と湯浅さんに怒られちゃった(-_-;)

就活というのは、のほほんとして就職できると思うよな。100社エントリーシートを出して、必死に頑張ったものだけが就職できるのだ。就職の活動家になれということ。
婚活もまったく同じだと…。
50代の未婚率を「生涯未婚率」といい、1950年代1%、70年代は2%にすぎなかったが、2005年には15%になっている。2030年には30%になるだろうと予測されている。

「就活」「婚活」ときてもうひとつ「…活」がある。それは「生活」だ。

生きることが困難になり、人びとは生きることの活動家にならざるをえない。

毎年自殺が3万人を超すようになって13年。交通事故は5000人。他殺は600人でしかありません。

朝出かけるときに「車に気をつけて」というのは、リスクに対する正しい評価ではない。車に気をつけての6倍「ちゃんと生きててね」といわなければ(笑)。

子どもの貧困率15.2%であり、超少子高齢化社会。

こういう生きづらい社会を変えるためには、「作り」「求める」ことが大切なのです。

自分(湯浅さん)の兄は障がい者だが、兄には職場がある。仕事は確かに遅い。しかし、働いて自立していることによって大きなプラスがある。

母は、元教員で今はリタイアして社交ダンスにはまっている。もし、兄が仕事がなく、家にいるならば母の生活は違ったものになっていただろう。自分の生活も違っていたかもしれない。

「3できて、7できない人」に対して「7できないのか」と切り捨てることは3を捨ててしまうことになる。

自殺者の家族、同僚、周りの人の心に傷。
生き残った人が自らを責めるようになる。心に傷、なかなか癒えない。
自殺、貧困は、その当人に限らず波及効果がある。

人間らしく生きる社会、一人ひとりが大切にされる社会を。そのためにも、作り、求めること。

というような内容でした。
730nichihaha023.jpg
(会場ですやすや眠っていました)



クミコさんのうたも素晴らしかったです。佐々木貞子さんことをうたった「INORI」そして、「最後の恋 ソレアード」
730nichihaha022.jpg

詩人の御庄博美(医師・丸屋博)さんの脚本による構成詩劇「核と世界の子どもたち」(広島県文化団体連絡会議)も涙が出ました。

ヒロシマ・ナガサキ、ハンフォード(米国)・スリーマイル、チェルノブイリ、イラクそしてフクシマ。


核の被害の連鎖、それらをつなぐ「内部被曝」…。

素晴らしい全体会でした。

全体会終了後は、母親パレードの送り出しで、県庁前でぶらざあ栗栖と「いとし子よ」「ねがい」などをうたいました。

そして6時から助言者の会議。
730nichihaha021.jpg
(前の背中は前宜野湾市長の伊波洋一さん)

それが済むと、神戸女学院の石川康宏センセと飲みに 石川センセとおかしな仲間たちっす。

730nichihaha020.jpg
(石川先生とH崎さん)

730nichihaha019.jpg
(ぶらざあ)


730nichihaha018.jpg
(石川センセと岡山学習協のアイドル愛子)

諸般の事情でいまひとつ乗り切れなかった→石川センセのブログもどうぞ(*^_^*)




スポンサーサイト

Category: 平和行進   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

平和行進しましたあ

7月26日(火),平和行進してきました。この日は大門(だいもん)の三角公園で岡山との引き継ぎ式。そして約4時間,福山市役所まで歩きます。

岡山労働学校のアイドル(自称)中務愛子ちゃん(岡山県医労連)と岡山県労会議の事務局員,弓田 盛樹くんが岡山県内通し行進者。

岡山県学習協事務局長・長久啓太さんのブログ「勉客商売」で中務さんが松田聖子「青い珊瑚礁」の替え歌を歌ったと知ったので,急きょ,ギターコードを探り当て,ぶらざあ・栗栖が演奏し,アイドル愛子が歌いました。

20110726047.jpg

あ~わたしの夏は~
へいわ~こ~しんあるくわ~

20110726027.jpg

あ~みな~さんも~
いいっしょにい~あるこ、
ひろしま~へ

20110726046.jpg


いいぞ,愛子(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v がんばれ!がんばれ愛子!


腰痛もちなので,引き継ぎ式だけのつもりだったのですが,「途中で歌ってほしい」と言われ,「宣伝カーに乗っていいなら」ということで,参加することにしました。

30分ほどするとぶらざあから携帯で「歌うで」と指令が…。宣伝カーを降りて歌います。

もう一回宣伝カーに乗りましたが,結局,約4時間の行程中3時間ぐらい歩きました。
腰は大丈夫(^_^)v(^_^)v(^_^)v

20110726022.jpg
(途中の休憩地点,手城小学校でうたごえ&原水協アルバイトの大越ぶんちゃんと)

手城小学校では,毎年スイカが振る舞われます。福山民商のみなさん,ありがとうございます(^_^)v

20110726021.jpg
(広島県内の通し行進者は小学生2人)

天神川で降りて,ぶらざあの職場に寄って,西蟹屋の銭湯「きよめ湯」へ

20110726019.jpg
(戦前からあり,現在の建物は昭和36年に建てられたんだそうです。壁画はありませんが,由緒正しき銭湯。また行きたい)

それから,ドイツ居酒屋「ばんざい」本店へ。客が多く,店が回っていないようで,ビールがなかなか来ず,イラッとしました。ビールはおいしい!2杯飲んですぐ河岸を変えました。

2軒めに行ったのが広島駅南口降りて左手,もと養老の滝,「一軒め酒場」(笑)

ここへ来るのは2回目。
お店のお姉さんがなんとT崎さんにそっくりでぶらざあと二人でびっくり(*_*)

T崎の妹かあ

閑話休題。

今日27日は福山から「てっぱん」の尾道へ。
28日は尾道から三原,29日は三原から竹原,30日は竹原から安芸川尻へ。
31日は東広島から黒瀬(呉)へ。
8月1日は,仁方(呉)から呉市役所へ
2日は呉市役所から小屋浦へ。3日は坂町から安芸府中町へ。そして4日平和公園に到着します。

がんばれ!熱射病に気をつけてね(~o~)






Category: 戦争と平和   Tags: ---

Response: Comment: 3  Trackback: 0  

ガラス絵の輝き

7月21日から24日まで児玉房子ガラス絵原画展 「宮沢賢治童話」と「コスタリカ賛歌」が広島市西区民文化センター2Fギャラリーで開かれています。

主催は子どもの本・九条の会 広島

21日のオープニングセレモニーと23日の講演会に行ってきました。

ガラス絵も講演もとてもすばらしい。

kodama024.jpg
(あいさつする皿海達哉代表)

kodama023.jpg
(テープカット)

kodama020.jpg
(熱く、そしてサラサラと語る児玉さん)

kodama019.jpg

kodama018.jpg

kodama021.jpg
(ガラス絵は発色がとてもいい。写真ではその美しさが十分には伝わりません。それでもけっこう上手く撮れた)

kodama22.jpg
(「軍隊のない国コスタリカ」より「生命」)

今日、24日16時まで。お時間の許す方はぜひ。


Category: 核兵器廃絶   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

ドキュメンタリー「核のない21世紀を」広島地域で放映

映画『核のない21世紀をーヒロシマからのメッセージ』がRCC中国放送テレビで放送されます(広島だけです。他の地域の方ごめんなさい。他の地域でも放映してほしいとテレビ局に要望してくださいね。)

8月7日(日)の深夜、27:05~28:06(8日午前3時05分~4時06分)

この番組のプロデューサー,小森敏廣さんのメールが転送されてきましたので,以下に紹介します。

今回の放送は、(英語字幕スーパー版)の放送です。
いま、福島第一原発の事故で騒がれているこの時期、『戦争の20世紀』から『核のない21世紀』を問うたこの映画はぜひ、みなさんに見ていただきたいものです。

20世紀は、「核の世紀」であり「戦争の世紀」であったと言われます。21世紀を迎えるにあたり、2000年に制作し、テレビで放送し、2001年1月に映画化しました。
中国放送のライブラリーには10万件を超える資料映像があり,その中で原爆関連の資料映像は約8000件あります(現在はもっとあると思います)。

中国放送は1952年の秋からラジオの放送を開始しその翌年の7月には連続放送劇『ピカドン物語』を放送して以来、1959年にテレビ開局し、ラジオ、テレビを通じて、数々の特別番組やレギュラー番組で、原爆問題と取り組んで来ました。先輩たちは世界最初の被爆地、広島の放送局の使命として被爆の実相を、世界のヒバクシャを、取材し報道し番組を作って来ました。そのとき収集した映像です。

映画『核のない21世紀をーヒロシマからのメッセージ』はこれらの映像を基に編集して作った映画です。

Category: 戦争と平和   Tags: ---

Response: Comment: 2  Trackback: 0  

オリンピック招致&オバマジョリティーの顛末

090727016.jpg


このブログで、秋葉忠利前市長のオバマジョリティとオリンピック招致について2度ほどコメントしました。

→無力な平和 無力な広島

→正確な言葉を使うこと オバマジョリティー

広島大学名誉教授の田村和之先生が「私的覚書ーオリンピック招致&オバマジョリティー」を広島自治体問題研究所の会報「広島の地域とくらし」6月号・7月号に書き、それが「広島オリンピックはいらない市民ネット」のウェブサイト、「思論考論」欄にアップされています。知人から案内メールが届き、すぐさま読みました。

→田村論考

さすが田村先生!異議なし!です。

広島が断念したら、今度はまた、東京。うんざり(*_*)。震災復旧に全力で取り組むべきで、オリンピックなんてやっている場合じゃないでしょう。

Category: 脱原発   Tags: ---

Response: Comment: 3  Trackback: 0  

行ってきました島根原発

7月15日、島根原発見学バスツアーに参加してきしました。

朝7時30分に広島駅北口に集合して出発。

途中、鳥取県境港市に寄り、おさかなセンターで昼食、そして水木しげるロードへ

20110715034.jpg
(大好きなネズミ男とツーショット)

午後3時すぎ、島根原子力館到着。

20110715031.jpg
(左が島根原発2号機、右が1号機。建設中の3号機は左の山の陰にある(らしい…))

20110715030.jpg

かの有名な「五重の防御」を紹介。そう原発は「絶対に事故が起きない」のだ!

20110715029.jpg

20110715028.jpg

20110715027.jpg

20110715026.jpg

20110715025.jpg

もちろん、実際には5重の防御はあっさり壊れ、いまだに収束のメドはたっていない。まったくのフィクション。

20110715024.jpg
(「神経衰弱」ゲームで学ぼう!原子力)


20110715023.jpg

20110715022.jpg
(管はこんなに肉厚だから大丈夫!といいたいらしい。しかし実際にはしだいに薄くなって穴が空いたり敗れたりして漏れるのである)

20110715021.jpg
(圧力容器のなかの模型。福島4号機は呉の「バブコック日立」製である)

20110715020.jpg
(中国電力の環境へのかかわり。原発推進をやめず、人々のいのちを危険にさらそうとしています。温排水で7℃も水をあたため、温暖化にも貢献しています。地球に「優しい」中国電力です)

20110715018.jpg

20110715017.jpg
(中電のベストミックスとは発電設備の三分の一が原子力になることなのだ!いくつ造るつもりなのか!!)
地熱、太陽光、風力、バイオマスなど自然エネルギーのベストミックスをめざして欲しい。島根は温泉が沢山あり、地熱発電の適所だと思うのだが…)

20110715016.jpg
(この原子力館のターゲットは小学生。社会見学などで来させて洗脳する。スタンプカードもあって30回行くと「すてきな特典」があるそうです。まさか「被曝」じゃないでせうね)

20110715035.jpgシャーペンの頭は「ウラン燃料(ペレット)実物大模型」なのだ!

黄色い紙の説明には「ウランの長所」
①力持ちです(一個でご家庭の電気約8~9か月分をまかなうことができます)
②長持ちします(一度原子炉に入れると4~6年使用できます)
③リサイクルできます(使用済みの燃料も大切な資源です)

 とあります。

長所があれば短所もあるでしょう。しかし、それは書かない。バラ色の原子力を振りまいています。

ウランの短所
①放射能を出し、人々のいのちを脅かします。
②ウランは約80年で枯渇します
③リサイクルしてできたプルトニュウムは猛毒で、核兵器の材料となります。
④死の灰の処分のしかたがまだ分かりません。


20110715014.jpg
原子力館からの風景。こんないいところに原発造っちゃだめだよ。

20110715013.jpg
(ぼくら以外にこんな団体が来ていたらしい)

以下は、福井県原子力平和利用協議会高浜支部のホームページから

福井県原子力平和利用協議会は、原子力発電をはじめとする「原子力の平和利用の推進」をめざしている。平和利用の推進には、住民に原子力を正しく理解してもらうことが重要。このため、「原子力の正しい理解の輪を広げる」ことが、原平協の大きな活動の一つとなっている。原平協には、こうした考えや活動に賛同する民間の人たちが自主的に参加いている。

設立の経緯

 昭和46年頃、関西電力・大飯発電所1・2号機新設計画への反対派の運動が激しくなり、ついに町長のリコール騒ぎにまで発展した。こうした状況を見て、これまで個別に行動していた福井県若狭・敦賀地方のなかの推進派の有志は、「安全確保を前提条件として、組織だった推進運動を展開すべきではないか」と話し合い、47年1月、原平協を結成した。

前提条件

 設立に当たって次の前提条件を確認した。これらは基本理念、活動指針として、20余年をへた現在も引き継がれている。
 1.郷土愛、国を愛する心から出発する。
 2.純然たる民間有志の任意団体で、県や市町村からの助勢は受けない。
 3.良識ある住民サイドに立って、原子力の平和利用を推進する。
 4.問題があれば、世論に訴えて解決していく。
 5.目的と考えをほぼ同じくする団体・グループがあれば、進んで協力していく。

主な活動

 設立当初、中断に追い込まれた関西電力・大飯1・2号機の工事再開を支援したのをはじめ、動力炉・核燃料開発事業団(現・核燃料サイクル開発機構)「もんじゅ」(高速増殖炉)など福井県内の原発立地に際しては、公開ヒヤリングに陳述人として参加するなど精力的に運動を展開してきた。
 昭和56年の日本原子力発電・敦賀1号機の放射性廃液漏れ事故の後には、安全性の確立を前提とする原発推進の署名活動を、全県下で展開している。
 63年から平成7年までは、原子力発電推進大会を8年連続して開催、原子力の平和利用を幅広く訴えた。8年からは原子力発電推進大会の成果を受け継ぐとともに、原子力を含めたエネルギーを幅広く考えようと「エネルギーフォーラム」を開催している。
日常活動では、住民への啓発活動を継続。なかでも婦人層などを対象としたエネルギー関連のフォーラムでは、発電施設などの見学会、講演会を間断なく実施し、好評を得ている。
近年は、米仏中など海外の原子力施設の視察も活発に行っている。
平成3年に高浜支部と大飯支部、9年に美浜支部を結成。

岩崎邦夫会長。会員は法人会員50社(約2800人)、個人会員580人
関西原子力懇談会、北陸原子力懇談会と提携。日本原子力産業会議、日本原子力文化振興財団の会員。

高浜支部ではこんな活動をしています。

上記以外に高浜支部独自の活動として、小中学生を対象に“サマースクールイン高浜”という学習会を毎年開催している。
夏休みに、関電高浜発電所の若手社員に講師を務めてもらい、子供たちの宿題の手助けや、勉強方法、高校入試問題の学習などを行いながら、地域との交流をはかっている。




福島であんな事故が起きたのにまだ推進しようというのだろうか…。

「純然たる民間有志の任意団体」というのは大いに疑わしい。きっと関西電力のひも付きで、今回のツアーも関西電力のカネだよ。

ぼくらは一人3000円のツアーだったけど(*^_^*)。

原子力館の建設費は9億円(約20年前)。ぼくらの払った電気代で造られている。


Category: 脱原発   Tags: ---

Response: Comment: 1  Trackback: 0  

中電前抗議行動デビュー&なぜかmixi広島ランチ会

夾竹桃

13日(水)お昼,「上関原発止めよう!広島ネットワーク」の宣伝行動に参加しました。

中国電力本社前での宣伝行動は初参加(^_^;)

今までも誘ってもらっていたのですが,忙しさを理由に参加してきませんでした(@_@)。

7月5日のブログにも書きましたが,原発問題についてまったく不感症だったのです。

積極的な加害者ではないけれど,消極的な加害者なのです。ボクは…。

中電前デビュー
左がボク(わかるわなあ)。右は広島県9条の会ネットワークの盟友,藤井純子(ふじいすみこ)さん。彼女はずっと脱原発の運動もしてきたのです。ボクは深く恥じ入っています。

ボクにもマイクを持てと言うので,「3月11日までよもやこんな重大事故が起こると思っていなかった愚かものです」と内部被曝のこと,子どもたちの命と健康が福島で脅かされていること,中国電力は,上関原発建設を中止し,島根原発も即刻廃炉にすべきだと訴えました。

sayan
SAYANのお二人の素敵な演奏。ボクも合いの手をいれたりしました(*^_^*)

1時に宣伝が終わり,お昼をたべにごんちゃんへ。権藤郁男さんの息子さんがやっている中華屋さんです。
ごんちゃん

ドアを開けると人がいっぱい。
「貸し切りですか?」というと「そうではありません。ここに名前と連絡先を書いて1000円を」という返事。

訳の分からないまま,ランチを食べていると名刺交換が…。

もらった資料を見ると「7月度広島ランチ会交流会」と。

毎月第1水曜日に定例開催してるんだそうな。

なんか狐につままれたような感じでしたが,ボクもせっせと名刺交換しました。

個人事業主の方がおおいようです。保険屋さん,社会保険労務士,サックス吹き,バイク便,タウン誌編集,焼鳥屋のママさん,民主党国会議員の秘書…。

なんか,不思議な世界でしたが,刺激的でした。

来月も参加しようっと。8月3日かあ。


Category: 近況   Tags: ---

Response: Comment: 2  Trackback: 0  

腰痛・肩こりの人に

岩手県陸前高田にボランティアに行き、初日で腰痛になりました。

仕事を終え、風呂に入って座ったら立てなくなったのです。

木下克己・チーム広島自治労連団長にマッサージしてもらって、低周波治療器を使ったらなんとか翌日から仕事ができましたが…。


6月30日にボランティアを終え神奈川の実家に寄り、高校の先輩(ボクはほんの少しの間、柔道部に在籍していた)がやっている松本接骨院に3日間お世話に。東京で一年ほど仕事をしたとき、肩こりでよく通いました。

→松本接骨院

広島に戻り、痛みがまだあるので、ネットで「はり・広島市中区十日市・保険」というキーワードで検索。

陸前高田でチーム自治労連の仲間が「腰痛には鍼がいい」と聞いたからです。

「みたお鍼灸整骨院」のホームページがヒットしました。子どもが通っていた「くもん」の教室と同じビル。

1階は有名なメゾンラブレというケーキ屋さんです。「おお、こんなところにあったのか」

しかし、鍼は初めて。ぼられたらどうしようという不安をいだきつつ、4日に行きました。

まず、問診が丁寧。そして保険が使える治療を基本とし、保険外のものはきちんと確認し、けして「ぼる」ようなことはありません。

そしてなにより、腕が良い! 腰の激しい痛みはたった2日でとれました。

低周波治療器、超音波、マッサージ、ウォーターベッド治療器、鍼のベストミックスで日々、症状が軽くなっていきます。

腰痛・肩こりの方にお勧めです。→みたお鍼灸治療院

mitao06.jpg
(チーム・みたお。真ん中が三田尾院長・右が春山力(ちから)先生。二人とも若いが腕がいいのだ!)

Category: 戦争と平和   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

内弁慶なふたり

今年も8月6日、田母神俊雄氏が「広島の平和を疑」いにやってくる。

3たびヒロシマの平和を疑うチラシ

今回は、青山繁晴氏も一緒。さすがタモちゃんの盟友。なかなかの人物。その主張のデタラメさ加減もタモちゃんクラスですね。

mr_aoyama.jpg



以下は、拙著『ジョーカー・安保』(かもがわ出版)に書いたものです。


鳥取県の〔国民保護〕フォーラムでは、青山繁晴という人が講演しています(独立総合研究所代表取締役社長・兼・主席研究員。共同通信記者を経て三菱総合研究所に入社。2002年に現在の研究所を立ち上げる)。

「私達の国は聖徳太子が現れてから1300年間、世界で最も国民を守ってきた国なのに、他の国からテロリストや敵と呼ばれるような人が来たとき、何をするか全く考えてこなかった世界の中でも例外の国」

「日本国憲法は9条には第3項があり、そこに私達が新しく何をするかが、本来ならば書いてなければいけない。書いてはないがじっと見ていると、あるものが見えてくる。私達の生命も安全も、アメリカに守ってもらうから自分でやらなくて良い。今まではアメリカに守ってもらってきたから、自分達で考えなかった。しかし、天然痘ウイルスに対してアメリカは何もできない。テロというものについて、爆弾だろうが何だろうがアメリカ軍はできない。イラク戦争を見たら分かりますね。アメリカ軍は、テロリストについて何もできない。軍服を着ていない、どこの誰だか分からない、対処のしようがないから。アメリカに守ってもらった時代は、良くも悪くも、もうとっくに終わって、自ら守るしかない時代が来ているので、初めて国民保護法を作った時期は、正しい時期だと思う」

 もう支離滅裂。「自分たちの身は自分たちで守れ」と説教し、危機を煽りたてているのです。「世界で最も国民を守ってきた国」とは、何を根拠に言うのか。広島・長崎そして沖縄の被害、全国の空襲に対してなすすべもなかったのが真実ではないでしょうか。

 2004年5月に行われた岐阜県でのフォーラムでは次のように言っています。

 「憲法の前文は本当のことを書いていない。憲法の前文に、もし本当のことを書くとしたら、諸国民はそれぞれ自分こそが正しい、信義であると思っている世界である、その世界であってそれぞれの正義、信義がぶつからずに、ぶつかっても平和を維持するのにはどうしたらいいか書いてなければ、平和憲法とは言えないはずである」

「外交努力によって平和を守る」と言っても、59年間自分の国の考え方を主張せず、嫌われないように、攻め込まれないようにしてきたという現実があるだけであり、それを続けてもテロがないとは言えない。

 鳥取県のフォーラムの冒頭で青山氏は「ひも付きじゃない」「全くの民間人」「一民間人だが、利益のためにではなく、公共の目的の為に来ている」と、さかんに言い訳をしていますが、政府がいえないことを代弁するのが、どうやら彼の役割のようです。


タモちゃん、しげちゃん、ヒロシマに来なくて良いから、ぜひ中国とアメリカで講演ツアーをやってほしい。
「日本は悪くなかった。自存自衛の戦争であり、悪いのは日本に逆らった中国であり、アメリカなのだ」と。

それぞれ10都市以上やってきてください。大歓迎されるでしょう。

この手の人たちは日本国内でしか通用しない論議(事実を知らず騙される人たちがいるから)を平気でやっているのです。

ぜひ、中国・韓国・東南アジアなどへでかけておおいに自説を主張して下さい。期待しています(笑)。

Category: 政治   Tags: ---

Response: Comment: 4  Trackback: 0  

菅首相の思惑、自民・民主の思惑

菅直人

 菅首相はなぜ辞めないのだろうか。その理由は簡単である。

辞めたくないから(笑)。もちろん、それだけでは答えにならない。
なぜ、そんなに強気なのか。
国民の支持などまったく関係ないし、民主党の支持も眼中にない。

彼がまっすぐ見つめているのはアメリカと財界・大企業である。

不信任投票をうまくすり抜けた彼は、「政策を通してくれたら辞めてもいい」という。

消費税増税、法人税減税、農業を壊滅的に追い込むTPP(環太平洋連携)、など国民いじめの政策を一つでも通せば、アメリカ、大企業・財界から「続投支持」がでるだろう。だから死んだふりでもなんでもして、政策を通すというのが彼の戦術なのだ。元首相に「詐欺師」と言われようがお構いなし。

 自分からは絶対に辞めない。

対する自民党の思惑は、義援金を含む震災復興予算をかつてのように食い物にしたい。だから、「一緒にやろうよ。山分けだよ。一緒になれば三分の二以上だから、何でも法律は通せるよ」

と民主党にラブコールを送る。それが大連立。

 民主党もそれに乗っかりたい。国会運営が楽だもの。

しかし、大義名分がない。

なにしろ、菅首相がやろうとしていることと自民・民主のやろうとしていることは何にも違わない。

 だから、「悪いのはみんな菅。菅がやる以上、一緒にはできない」というふうにするしかないのです。

そのことを一番分かっているのが菅首相だから、ますます強気になる。

これが現時点での「政局」なのです。

震災で苦しんでいる被災者のことなど全く眼中にない。

古語の「あさまし」=驚き・あきれる、ですね。

もちろん、現代語の「あさましい」もぴったりなんだけど…。

日本語の歴史をぜんぶ背負って「あさまし」だわ。


(追記)

アメリカと大企業・財界はどっちにころんでもいい。

菅首相の下で自らの政策が通ればよし、実現できなければ大連立で通せばいい。高見の見物です。

国民の主権者力が問われています。






07 2011 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

アクセスカウンター
本を買うなら
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Archive

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。