パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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とりあえず

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(散歩の途中であったネコ)


昨日書いた、なんで更新したのが分かるのか、っていうの。なぞが溶けました。いや解けました。
そういう機能があるんだってね。自治労連のO川Mきさんが笑いながら教えてくれました。

現代文明についていくのは大変です(-_-;)

 このところ、にわかに忙しくなって、ブログの更新もおぼつきません。書きたいことはいっぱいあるのに…。まだ6月上京編も完結していない(-_-;)

 更新したいのはやまやまだが、今日はこれから大久野島へいってきまーす。戦時中毒ガスをつくっていた島です。

いまは国民休暇村になっています。毎年、恒例の橋爪ファミリー(妻の母、妻の兄と妹の家族とわが家)で年末年始、大久野島で過ごすのです。その半年前の予約のため、宿泊するのです。

いつもは義母がいってくれているのですが、今回は都合が悪くなって、かわりに一番暇な(さっきとちがう?)私がいくことに。

 なぜか、ブラザーK栖もいっしょです。天候は最悪ですが、飲んでうたってきまーす。
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池田香代子さん、君島東彦さん、紙屋高雪さん 

更新しないとアクセスが減るのね。不思議なのはアクセスしないと更新したかどうか分からないはずなんだけど、どうして分かるんだろう????

さて、19日(金)は、学習会のかけ持ち。といっても聞く方です。まず2時から福山で、池田香代子さんの講演(福山市男女共同参画フォーラム)。そして6時30分から広島市立大学の連続市民講座で、立命館大学の君島東彦さんの講演です。

12時5分発のローズライナー(バス)に乗って福山へ。バスを降りて福山ロッツをめざす。福山ロッツは複合施設で、その地下二階にイコール福山はある。着いたらおかしい。講演会の雰囲気はまったくない。チケットをあわててみる。ありゃ、会場は県民文化センターふくやまではないか。バスを降りてすぐのところ。さっき前を通過した。あわてて戻る。2時を過ぎてしまった。
 しかし、表彰式が講演の前にあったので、セーフ。池田さんの話をはじめから聞くことができた。

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(写真撮影はいけなかったらしい(-_-;)

 「私たちは微力ではあるけど無力ではない」というすてきな言葉を紹介してくれた池田さん。ボクも講演や原稿で幾度となくこの言葉を使った。そして、『やさしいことばで日本国憲法』(マガジンハウス)は、ボクが日本国憲法を読み解くうえでたくさんのヒントを得たのだ。
やさしいことばで日本国憲法―新訳条文+英文憲法+憲法全文やさしいことばで日本国憲法―新訳条文+英文憲法+憲法全文
(2002/12)
C.Douglas Lummis池田 香代子

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 池田さんの講演を初めて聞いたのは2003年6月28日、自治労連女性部の学習会が神奈川であってそこへお邪魔したのであった。おお、なんと今日はそれからちょうど6年めではないか。そのときサインしてもらったのがこれ。
無力ではない

そのあと広島で2回ほど池田さんに来ていただきました。04年3月の衆議院憲法調査会・広島公聴会のプレ集会、07年11月3日、7000人を集めたピースフェスタINヒロシマ。

 池田さんの講演はとても柔らかくて聞いていて心地がいい。

 今日の講演も、『世界がもし100人の村だったら』(マガジンハウス)をなぜつくったのかから始まった。 
世界がもし100人の村だったら世界がもし100人の村だったら
(2001/12)
池田 香代子

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(つづく)






Category: マスコミ   Tags: ---

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公平な放送を私も望みます

ささきのぶひこさんから次のような依頼がコメント欄に寄せられました。

サイト「公平な放送を!」の管理人です.

テレビが放送法を守り「政治的に公平であること」が、九条を守るためには必要です.

協力をお願いいたします。


たいした協力はできないけど、記事を書くことぐらいはできます(^_-)。

 思いだしたのは、以下に掲げる2005年9月20日付読売新聞の記事。講演でもときどき紹介してきましたが、テレビを長く見る人ほど自民党に投票する人が多い、というものです。

 テレビ選挙




 衆院選直後に読売新聞社が全国のインターネットの利用者1000人に行った「衆院選ネットモニター」の第3回調査結果が19日、まとまった。平日1日あたりのテレビ視聴時間が長い層ほど、おおむね自民党や小泉首相を支持する割合が高いことが分かった。

 先の衆院選では、自民党が、郵政民営化関連法案に反対票を投じた候補者に対立候補を擁立したことがメディアで注目を集め、「劇場型選挙」とも呼ばれた。テレビの長時間視聴層の多くが実際に自民党を支持していたことが、裏付けられた。

テレビ視聴時間
 衆院選比例選で投票した政党は、全体では、自民党53%、民主党24%、公明党8%、共産党、社民党が各4%、新党日本2%、国民新党1%の順だった。平日1日あたりのテレビ視聴時間別(視聴時間は衆院解散直後の第1回調査で質問)に見ると、30分未満の層では自民党に投票したのは40%だったが、3時間以上の層では57%に達した。

 来年9月で自民党総裁の任期を迎える小泉首相については、全体では、「任期で辞める方がよい」が54%、「引き続き担当する方がよい」46%。テレビ視聴が30分未満の層では、「任期で辞める」67%、「引き続き担当」33%で任期いっぱい退陣論が主流だった。しかし、3時間以上の層では「引き続き担当」が53%に上り、「任期で辞める」は48%にとどまった。

政権公約 
 先の衆院選では、各党が2003年の前回衆院選に続き、政権公約などを掲げて戦った。各党の公約を投票の参考にするかとの質問では、「多少はした」は公示直後の第2回調査より1ポイント減の52%でほぼ横ばいだったが、「大いにした」は第2回調査より半減し、16%だった。逆に、「あまりしなかった」は第2回より10ポイント増の22%、「しなかった」も7ポイント増の10%。

 投票で重視した点(二つまで回答)では、「各政党の政策」が今回も、46%でトップだったが、第2回調査より8ポイント下がった。同様に「与党の政権公約の進み具合」も10%で、8ポイント下がった。「各党首への信頼性」は7ポイント増の28%、「各政党のイメージ」も3ポイント増の14%だった。重視した政策(三つまで回答)では、「郵政3事業の民営化」が5ポイント増加、「年金など社会保障制度改革」(第2回調査比2ポイント減)と並ぶ50%で、最も高かった。

圧勝への警戒 
「好感を抱いている政党」を尋ねた質問では、自民党が第2回調査より3ポイント増の54%、民主党は3ポイント減の18%だった。各党の評価を0~100度の「温度」(評価がプラスでもマイナスでもなければ50度)で示す「政党温度計」では、自民党は第2回調査より2度上昇し、62度。民主党は4度下がり、41度だった。

 一方、自民党が296議席を獲得したことについては、「もっと少ない方が良かった」が57%を占めた。今後の政治がどうなるかとの質問では、「郵政民営化などで安定した政策遂行ができる」が36%で最も高かったが、「国会運営が強引になる」も34%に上った。

改革遂行へ期待感
 川上和久・明治学院大法学部長「今回の選挙は、『郵政民営化是非の国民投票』『小泉首相のリーダーシップのもとでの構造改革の信任投票』の意味合いが、最後まで薄れなかった。自民党が296議席を占めることによる、郵政民営化など諸改革遂行への期待感の表れで、内閣支持率も自民党への好感度もさらに上がっている。ただ、造反議員の扱いなどでなれ合い体質が見えると、改革への姿勢が疑われる可能性もある」

ネットモニター調査 読売新聞社が衆院解散直後の8月にモニターを募集し、応募者から男女比や地域バランスなどを考慮して1000人に委嘱した。モニターの平均年齢は43・5歳。質問、回答はすべてインターネット上で行った。第3回調査は、衆院選投開票直後の9月13日から16日まで行い、91%が回答した。調査結果は読売新聞のホームページでも紹介する。

(2005年9月20日 読売新聞)


いかにテレビ報道が偏っているのか。マスコミが悪政をささえているのです。

 もちろん良心的な番組もあるし、限られた条件の下で苦労しているマスコミ人がいることも知っていますが。

 事実が事実として伝わることが、大切です。

 私たちは、垂れ流される放送を鵜呑みにするのではなく、真実を見抜く目をもつ必要があります。

 平塚らいてうは「わたくしたちは、いつでも現実を視る鋭い眼と、はるかな未来を見通す長い眼と、心の内側を凝視するかつて瞬きをしたことのない深い眼と--この三つの眼を持って生きたい」(『人類に一つの言葉を!』1951)と書きました。

 鋭い眼、長い眼、深い眼という三つの眼をもつことは「主権者力」の大切な一部です。


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山ノ木竹志日本語詞「花はどこへ行った」

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花はどこへ行った

        ピートシ-ガー作詞作曲 山ノ木竹志日本語詞

どこへ行ったの 花たちは
どこへ行ったの あの花は
ずいぶん前さ 娘が摘んで行ったよ
 いつになったら分かるのだろうか

どこへ行ったの 娘たちは
どこへ行ったの あの娘は
ずいぶん前さ 若者のもとに行ったよ
 いつになったら分かるのだろうか

どこへ行ったの 若者たちは
どこへ行ったの あの人は
ずいぶん前さ 兵士になって行ったよ
 いつになったら分かるのだろうか

どこへ行ったの 兵士たちは
どこへ行ったの あの兵士は
ずいぶん前さ 墓場へみんな行ったよ
 いつになったら分かるのだろうか

どこへ行ったの その墓場たちは
どこへ行ったの 墓たちは
時は流れて 花に埋もれていったよ
 いつになったら分かるのだろうか
 いつになったら分かるのだろうか


譜面はなくても、なんとなく歌えます(*^_^*)
さすが山ノ木さん!(^^)!!(^^)!

6月25日一部改訂。どこが変わったか分かるかな。
6月26日一部改訂。墓場たち→その墓場たち


pete 02
いろんな人がピートの歌をうたっているトリビュートアルバムです(2枚組)。
 



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山ノ木竹志訳「花はどこへいった」がもう少しでできます

 ピート・シーガーの名曲、「花はどこへいった」。優しいメロディーが心を打つ。

 日本では、おおたたかし訳詞 安井かずみ補作の詞が歌われてきた。

 「野に咲く花は どこへゆく 野に咲く花はきよらか」ってやつです。

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 この詞がとんでもなくひどい。

 まず「野に咲く」という修飾語は原詞にはない。Where have All the flowers goneだもの。

 とくにひどいのは3番、4番

(3番) その若者はどこへゆく/その若者はいさんで/その若者は戦いにゆく/力づよく 別れを告げ

(4番) 戦い終わり どこへゆく/戦い終わり しずかに/戦い終わり 土にねむる /やすらかなる ねむりにつく


靖国派が喜びそうな詞になっているのだ。ボクもはじめて英語の詞をみてびっくり。
おおたたかし・安井かずみの日本語詞は、ピートシーガーとこの歌への冒とくだと思いましたね。

この訳詞はおかしいのではないか、とTFコーラスのK玉さんが提起し、Y岡Y子さんが、山ノ木竹志さんに新たな日本語詞を依頼したのだ。

Y岡さんが訳した詞をちょっとだけボクがいじったのが下のもの。

花はみんなどこへ行ったの?
時がながれたけれど(Long time passing)
花はみんなどこへ行ったの?
ずっと前のことだね(Long time ago)
花はみんなどこへ行ったの?
娘たちが摘んでいったよ

いつになったら分かるんだろうね(When will they ever learn?)
いったい、いつになったら…(When will they ever learn?)

娘たちはみんなどこへ行ったの?
時がながれたけれど
娘たちはみんなどこへ行ったの?
ずっと前のことだね
花はみんなどこへ行ったの?
若者のところへ行ったよ

いつになったら分かるんだろうね
いったい、いつになったら…

娘たちはみんなどこへ行ったの?
時がながれたけれど
娘たちはみんなどこへ行ったの?
ずっと前のことだね
娘たちはみんなどこへ行ったの?
若者のもとへ行ったよ

いつになったら分かるんだろうね
いったい、いつになったら…

若者はみんなどこへ行ったの?
時がながれたけれど
若者はみんなどこへ行ったの?
ずっと前のことだね
若者はみんなどこへ行ったの?
兵士になったんだよ

いつになったら分かるんだろうね
いったい、いつになったら…

兵士はみんなどこへ行ったの?
時がながれたけれど
兵士はみんなどこへ行ったの?
ずっと前のことだね
兵士はみんなどこへ行ったの?
墓場にいってしまったよ

いつになったら分かるんだろうね
いったい、いつになったら…

墓場はみんなどこへ行ったの?
時がながれたけれど
墓場はみんなどこへ行ったの?
ずっと前のことだね
墓場はみんなどこへ行ったの?
花になったんだよ

いつになったら分かるんだろうね
いったい、いつになったら


すごい内容だよね。さすがピートシーガー。なぜこの歌が反戦歌なのかがよく分かる。

それぞれの最後の「いつになったら分かるんだろうね/いったい、いつになったら…」というのがこの詞の大事なポイントなのに、おおた・安井訳にはまったくそれがない。

 いくさを繰り返すおろかさにいつ気づくのか、という問いかけが“When will they ever learn?”なのだ。

 そして愚かなことを繰り返してきたということが“Long time passing”“ Long time ago”というフレーズでさりげなく示される。

 すばらしい。

 さて、この詞の世界を歌える日本語詞にどうやってするのか。山ノ木さんの腕のみせどころです。

 乞うご期待。


 追伸 このうたのことが載っている記事をみつけました。NHKの番組の紹介です
花はどこへいった~静かなる祈りの反戦歌

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大成功!(^^)! 子どもの本・九条の会広島

 竹迫祐子さん(安曇野ちひろ美術館副館長)と井上ひさしさん(作家、九条の会呼びかけ人の一人)を招いた、子どもの本・九条の会広島の結成総会は1200人が参加し大成功。
長蛇の列
開場前に100人が並んでくれました。

会場はびっしり
子どもの本・九条の会

 ボク自身はずっと受付にいたので講演はほとんど聞けなかった。でも、井上さんのサインをもらうなど、たくさんのいいことがありました。

 うちあげで、竹迫祐子さんと、那須正幹さん(『ズッコケ3人組』の作者、山口県九条の会代表世話人)からもサインもいただいたこと!(^^)!!(^^)!。
那須&竹迫サイン
ちひろの昭和 (らんぷの本)ちひろの昭和 (らんぷの本)
(2009/04/22)
竹迫 祐子ちひろ美術館

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ちひろの絵が満載のすてきな本です。

 世界中の子どもみんなに平和としあわせを
--小さなアトリエから、世界へ


 凝縮された少ないことばで、絵そのものが物語を展開していくという新しい絵本づくりは、ちひろ最晩年の絵本『戦火のなかの子どもたち』へと結実していく。(略)

 ちひろは、日々幼い命が奪われていく現実に、自らが経験した空襲の恐怖と、空襲の翌朝目の当たりにした凄惨な焼土を、また満州で経験した侵略の実態を重ねあわせ、戦争の最大の犠牲者である子どもたちの姿を思い起こさないではいられなかった。(150ページ)
 

いわさきちひろは、『戦火のなかの子どもたち』(岩崎書店)のあとがき「絵本にそえて」で次のように書いています。

 ベトナムでは長いこと戦争がつづいておりました。いまだってほんとうは戦争はおわっていないのです。アメリカの爆弾が、おとなりのカンボジアの国までおとされているそうですから。
 
 わたしは日本の東京のせまい仕事場で、それらの戦争のことと、わたしの体験した第二次世界大戦のことを、こころのなかでいつもダブらせてかんがえていました。

 戦場にいかなくても戦火のなかでこどもたちがどうしているのか、どうなってしまうのかよくわあkるのです。子どもは、そのあどけない瞳やくちびるやその心までが、世界じゅうみんなおんなじだからなんです。そういうことは、わたしがこどものための絵本をつくっている絵描きだからよけいわかるのでしょうか。


戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)
(1973/01)
岩崎 ちひろ

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 「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」というちひろの心、ちひろのねがいは、日本国憲法前文に述べられている「平和に生きる権利」の思想そのものだ。

 21世紀は、この心、ねがい、思想を、はかない夢ではなく現実のものにできる条件があります。それを現実にできるかどうかは、私たち自身の努力にかかっていますが。

 「恐怖と欠乏から免れ平和のうちに生きる権利」(憲法前文)。戦争のない平和な社会で人びとが自由で豊かに生きていくこと。

 そういう社会をつくり、子どもたちに手渡すこと。それが私たち大人の大切な役割なのではないでしょうか。

 



 

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むずかしいことをやさしく

いよいよ講演会がスタートした。千人を超す人で会場はいっぱいだ。PA0_0108.jpg

事務局の役得で、井上ひさしさんにサインしてもらっちゃった(*^_^*)

ボクもモットーにしている「むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをゆかいに
ゆかいなことをまじめに


である。本は2日の九条の会講演会で買ったもの。名前のサインはすでに入っていた。

そこにこのコトバを書き込んでもらったのだ。
!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!

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さあ、これから講演をきくぞう



Category: 九条の会   Tags: ---

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満席の予感 子どもの本・九条の会広島 結成記念講演会


 今日は21日。子どもの本・九条の会広島の結成記念講演会。1時30分からスタート。
 安曇野ちひろ美術館の副館長、竹迫祐子さんと作家で九条の会呼びかけ人の一人、井上ひさしさんが講演する。

 子どもの本・九条の会が1年の準備をして、今日を迎える。会場はアステールプラザ大ホール(1200人収容)。すでに1000枚以上のチケットが普及され、ほぼ間違いなく満席になるという。

 ただいま準備中

 天気はいまひとつだけれど、すでに熱気むんむんです。

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まだ6月4日だった

また話は6月4日、東京に戻る。

音楽センターをあとにし、つぎは大塚にある自治労連へ。ボクは今年のメーデーに自治労連の組合員になった。

 いままで「なぜ労働組合運動が大切なのか」について語ってきたが、実は組合員だったことがなかったのだ(^_^;)

 広島に来て、第一学習社争議を研究し、ずっと労働組合へのあこがれがあったのだが、民主団体の専従だったので、組合に入るということがありませんでした。

 しかし、今はフリー。フリーだからこそ労働組合へ。自治体関連一般に入れていただきました。ちょっと「ひょうたんから駒」って感じだったけど…。

 45歳のメーデーに組合員になり、とてもうれしかった(*^_^*) がらにもなく記念に花など買ってしまったのです。日日草。そのとき買ったのは、もう枯れてしまったけれど、いまは二代目が玄関でささやかな花をつけております。
日日草

 2日の九条の会講演会で見かけた、HさんとT野さんをたずねていきました。事前に「いろはにこんぺいとう」は、送っておきました(*^_^*)

 T野さんはすでに目を通してくれていたようで、36-7ページの「アメリカの軍事介入」の年表をほめてくれました。もっともこれは、五十嵐仁さんの『現代日本政治』(八朔社)から引用させてもらったものなんだけれどもね。
現代日本政治―「知力革命」の時代 (21世紀の若者たち)現代日本政治―「知力革命」の時代 (21世紀の若者たち)
(2004/05)
五十嵐 仁

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 「全国47都道府県に〝いろはにこんぺいとう〟の読者をつくりたいのです。チカラを貸してください」とお願いすると「47は無理だけど、見本誌を30部」というありがたい言葉。
 そして自治労連の機関紙「自治体の仲間」の編集担当のN村さんを紹介してくれる。
 N村さんにも創刊号を贈呈。一目見て「かわいいですね。おもしろそう」と興味をもってくれたよう。
 自治労連に広がるといいなあ。

 Hさんは、渡辺治ファンつながり。ボクが渡辺さんの講演会にいくとたいていそこにHさんの姿が…。
「おとといピアノ運んでましたね」というと驚いていた。

 お二人とも京都で開かれた自治労連青年部の学習会、あれは何年前だろうか…で初めてお会いした。もう一人当時、教宣部長だったT口さんとも親しくなったのだが、訪ねた日はお留守でした。会えずに残念。

 さて、自治労連をでて、国公労連のK村副委員長に電話する。「これからいってもいいですか」
すぐさま「いいよ。待ってます」というありがたい返事。千石から都営三田線にのって内幸町へ。

 国公労連へはいつもJR新橋烏守口から歩いていた。内幸町でおりて「さてどこだ?」
新橋から徒歩7分、内幸町なら徒歩3分で着くはずなのだが、結局30分近くうろうろして、到着した。
「迷った?遅いからおかしいと思っていたんだ」とK下教宣部長。K下さんは広島で開かれた国公労働学校の中国ブロック教室で初めて(じゃあなかったかな…。あるいは労働者教育協会の会議かも知れない…)お会いした。もう何年前かなあ。

 そのときの話を元に「国公労調査時報」に「人間らしく生き、働くために 労働組合運動とは」を書きました。いま見てみたら、講演は2006年6月23日だから3年前。調査時報の№527 2006年11月号に掲載されています。

 この「国公労調査時報」知る人ぞ知る雑誌だけれども、私は愛読している。国公労連主催の学習会の講演録がときどき載り、たいへん勉強になるのです。

 私が、13条が日本国憲法の根源的な条文であることを知ったのは、調査時報に載った伊藤真さんの講演録でした。
 まなびの草紙「いろはにこんぺいとう」第1期「主権者力を磨く」の根本思想の一つを私は、調査時報から学んだのです。

 国家公務員でなくても購読可能ですので、興味のある方は申し込んでみて下さい。定価450円で年間購読料は5850円です。→国公労調査時報

 なんか調査時報の宣伝になってしまった。

 ついたらすぐさまK村さんK下さん、そして書記次長のN田さんの三人が「こんぺいとう」購読をしてくれて、その場でお金ももらっちゃいました(*^_^*)。

 K村さん「これからどうするの?」 「7時から知り合いと横浜で会うんです」
「じゃあ1時間ぐらい大丈夫だね」と三人と近くの居酒屋(国公労連御用達?の店)へ。

「元気になってよかったねえ」とみなさん言ってくれてとても嬉しかったです。みなさんすごく心配してくれていたようで、ありがたい。ボクは自分のことばかり悩み考えていたから、こんなにボクのことを心配してくれていたなんて想像もできなかった(@_@)

 とってもあたたかな時間を過ごすことができました。みなさんありがとう。

 そして、あっというまに時はすぎ、「それではまた」と横浜へ向かいました。

 つづきはまた。


Category: 反貧困   Tags: ---

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悲しいニュース 貧困が生みだす悲劇

6月17日付「中国新聞」から悲しいニュースを二つ。

無理心中か 父子4人死亡
16日午後3時ごろ、広島市西区のマンションの無職男性(41)方で、男性と、双子の長男(4)と次男(4)、長女(3)の計4人が死亡しているのを、連絡が取れず不審に思って訪ねた男性の両親が見つけ、110番した。

 広島西署の調べでは、4人の遺体は寝室で見つかり、外傷はなく、死後数日経過しているとみられる。そばに炭を燃やしたしちりんがあり、別室のテーブルに遺書が置いてあったという。同署は男性が無理心中を図ったとみて調べている。関係者などによると、男性は生活保護を受けて暮らし、妻とは別居していたという。

 市児童相談所によると、男性から1月末に「子どもが3人いて、仕事もあるし困っている」と電話で相談があり、担当者が一時保護を勧めたが申請はなかった。電話や家庭訪問で毎月1回、経過を見守ったが、6月初旬には連絡が取れなかったという。

非常勤講師が窃盗容疑
 広島中央署は16日午後6時半ごろ、広島市南区****(住所)、広島市立小学校の非常勤講師****容疑者(26)を窃盗の容疑で現行犯逮捕した。

 同署の調べでは、中区国泰寺町2丁目のコンビニ店で、カウンターのたばこ1箱(販売価格300円)を盗んだ疑い。

 気付いた店長男性(24)が声を掛けると店外に逃げたため、目撃した通行人2人が追いかけて取り押さえ、駆け付けた中央署員に引き渡した。同署によると**容疑者は市立**小と**小に勤務している。
**容疑者は「給料が減って生活が苦しくなった」と供述している。


 いずれも社会保障の貧困と非正規雇用の拡大という悪政が引き起こしたものだ。
 
 もし、この父子家庭に温かな援助があれば、もし、この青年教師が正規で雇用されていれば、このような事件は起きなかったはずだ。

 自民党と公明党が進めてきた悪政の結果なのだ。しかし、なんとまあ厚顔無恥というべきか、公明党は「ワカモノのミカタ」「ワカモノ実績№1」だとおっしゃっている。
公明党ワカモノ№1

 「ワカモノの敵」「ワカモノを苦しめている実績ワーストワン」だね。

 本家のポスター「生活を守り抜く」については畏友、長久啓太さんのブログ「勉客商売」を見てね。まったく同感です(^_^;)

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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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