パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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Category: 日本国憲法   Tags: 加藤夕夏  菊原結里亜  小林れい  新井ひとみ  山木梨沙  

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参議院選挙 18歳アイドルたちの主張

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ビックコミックスピリッツ(7月18日号)が、日本国憲法を付録につけるというので買いました。

良かったのは、付録のつぎにある「全国各地の18歳アイドル」の憲法についてのコメント。

買ったときには、ああグラビアねと飛ばしていましたが(って、熱烈購読していたときから四半世紀が経ち、読むものがほとんどありませんでした。「きまぐれコンセプト」だけが昔のままです)、もういちど手にして、アイドルたちのコメントがいい。

もちろん誰一人、知りません。

以下、抄録させていただきました。

****************


日本国憲法はすごく難しかったですが、今回、読んで好きになったのは第13条の条文。

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

私でもすんなり頭に入ってきました(笑)。

やっぱり自由ってすばらしいし、今は、ステージで踊ることが本当に幸せ! あとお肉を食べているときも(笑)。

これからも幸福を追求していきたいな!!(加藤夕夏 fromNMB48)


私が印象に残った憲法の条文は、第14条です。法の下の平等。

当たり前だと思っていることが憲法に書かれていることで守られているんだと驚きました。

いじめや女性差別など、今も問題になっていることがたくさんあって、平等ってなんなのか改めて考えさせられました。

普段から意識しないといけないことだなって思いました。 (菊原結里亜 from ひめキュンフルーツ缶)

憲法改正がこの夏の参議院選挙のテーマになっています。

第9条に記されている戦争の放棄や、第13条での個人の尊重など変わって欲しくない条項もあれば、変わったほうがいいのかなと思うような条項もありました。
……今年から18歳以上の方が国政選挙できるようになったから、わたしもさっそく参加したいです。

(小林れい from夢見るアドレセンス)

日本国憲法を初めて読んでみて、いいこと書いてあるなぁと思いました。

「第3章 国民の権利及び義務 第21条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」が特に気に入りました。

表現することは自由で、憲法に守られているんだって。

私も表現者のひとりなので、心強く感じました。

あとはやっぱり、第9条 戦争の放棄ですね。私は絶対反対は嫌なんです。

日本国憲法を守っていってもらいたい。だって、いいこと書いてあるんですから!

(新井ひとみ from 志田サマー 新井サマー/東京女子流)

「第3章 国民の権利及び義務 第23条  学問の自由は、これを保障する」というのがあるんですけど、普通に当たり前のように学校に通えるのも、戦争があった時代からは考えられないじゃないですか。

そういうことも憲法があるからなんだって、日本国憲法を見直して気づきました」(山木梨沙 from カントリー・ガールズ)

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今週末です。大江健三郎講演会

どなたでも参加できます

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広島 秋から冬にかけての学習会・講演会

秋から冬へ 憲法関係の学習会・講演会です。

▼10月4日(土)午後2時~ 戦争をさせないヒロシマ集会 講演 大江健三郎
 主催 戦争をさせないヒロシマ1000人委員会、協力 広島県9条の会ネットワーク
参加費 999円 広島市文化交流会館(旧・厚生年金会館)

▼10月5日(日)午後2時~ 憲法9条を守る音楽と講演のつどい
 主催 呉九条の会連絡センター 講演 アーサー・ビナード
 資料代 500円 ビューポート呉3Fホール

▼10月5日(日)午後2時~ 九条の会・はつかいち総会
記念講演 教育から憲法を考える 松田正久(前愛知教育大学学長)
主催 九条の会・はつかいち
 参加費 800円 廿日市商工保健会館交流プラザホール 1F

▼10月12日(日)午後1時30分~4時30分 子どもの本・九条の会 広島
 講演 森村誠一/アーサー・ビナード
 主催 子どもの本・九条の会 広島
 参加費1400円(当日1500円) 中国新聞7Fホール

▼10月26日(日)午後2時~ 今こそ9条
 松元ヒロ(コメディアン)&寺澤有(ジャーナリスト)
 主催 ひろしま医療人・九条の会
 参加費無料 ひろしま医療人・9条の会

▼11月3日(月・祝)ひろしま・憲法のつどい 
 講演 災害と日本国憲法 津久井進(弁護士)
 主催 広島県9条の会ネットワーク
 参加費 999円 広島市青少年センターホール

▼12月6日 秘密法一周年(集会・デモ) 詳細は未定

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資料も好評で余は満足

今日は、第九条の会ヒロシマ22周年記念特別講演会が開かれました。「科学者が語りあう 戦争と平和憲法」ノーベル物理学賞受賞の益川敏英さんと愛知教育大学長、松田正久さんの対談です。

配布した資料も好評で、うれしかったです。

ぜひお読み下さい。

科学者が語りあう戦争と平和憲法

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(講演会終了後の懇親会)

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「憲法は押しつけ」ってホント?

●憲法制定はダイナミックな過程

「日本国憲法はアメリカに押しつけられたものだから、ふさわしくない」「日本人の手で自分たちの憲法をつくるべき」。改憲を主張する人たちが拠りどころにしている「押しつけ憲法」論です。

たしかに、憲法制定時、日本はアメリカの占領下にありました。憲法草案をつくったのもGHQ(連合軍総司令部)です。しかし、そのことをもって「押しつけられた」とするのは、現実をあまりにも単純化するもの。事実はもっと多面的でダイナミックなのです。

 古関彰一著『新憲法の誕生』(中公文庫)は、日本国憲法制定をめぐるドラマの全体像をつかむうえで、格好のテキストです。

 ※現在は加筆改題され『日本国憲法の誕生』(岩波現代文庫)として刊行されています。

 古関さんは言います。「なにも日本側が一枚岩であったわけでも、米国政府=GHQが一枚岩であったけけでもない」。

「議論を尽くさず妥協の産物として盛り込まれた条文、日本の法制官僚がGHQに気づかれず明治憲法の痕跡を残すことに成功した条文、GHQ案にない条文を日本側の官僚、あるいは議員が全く新たに盛り込んだ条文、いまからみると重要であっても当時は大勢に受け入れられず素案で消え去った条文などがある。日本国憲法はモザイク模様なのである」。

たとえば、憲法二五条第一項「国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とありますが、この条文はもともとなかったもので、国会での論議を通じて挿入されたものです。「国民主権」についてもGHQ案にあった「主権」を政府案は「至高」(最高と同じ意味)に意図的に誤訳するのですが、これも国会で問題になり、元へ戻るという軌跡をたどります。

さまざまな力がせめぎあい、押し合いへし合いしながらできたのが日本国憲法なのです。

●憲法草案はどのようにしてつくられたのか

「押しつけた」といわれるGHQの人々がどのように草案をつくったのか。当時二二歳の若さで草案作成にかかわり、第二四条、男女平等の草案を書いたベアテ・シロタ・ゴードンさんの『一九四五年のクリスマス』(柏書房)は貴重な証言です。少女時代を日本で過ごし、子どもたちが貧しさの犠牲になっていること、男尊女卑が甚だしいことなど、ベアテさんは戦前の日本社会の現実を知っていました。その経験と六カ国語を読むという語学力を駆使して、世界の憲法からもっとも良いものを選んで草稿づくりに力を注いだのです。ベアテさんは次のように言います。

「当時の民政局員は、私ばかりでなくみんな理想国家を夢見ていた。戦勝国の軍人とて、家族や恋人を失った人は多かった。私もその一人だし、みんな戦争には懲りていた」

この二冊の本を読んで、「押しつけ」論の是非をあなた自身で検証してみて下さい。きっと新たな発見があると思います。 

(『学習の友』誌に2004年掲載)

ベアテ



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プロフィール

ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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