パンとともにバラを

----人間らしく生きるために必要なのは、「パン」に象徴される物質的な豊かさと「バラ」に象徴されるゆとりと文化。------  この生きづらい社会を少しでもよくするためにみんなで考えたい。

 

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田母神さん。広島じゃなくて大久野島へ

大久野島にいってのんびりしてきました。「いろはにこんぺいとう」つくってからちょっと忙しかったので、いい骨休めになりました(*^_^*)

 
 田母神俊雄氏は、8月6日、広島に来て「ヒロシマの平和を疑う」という講演をなさるそうです。

広島の被爆者7団体は、主催する日本会議広島に抗議文を送る方針を決めました。当然のことです。
中国新聞によると、日本会議広島は「核武装の議論はするが、核武装を主張するための講演ではない」という訳の分からないコメントをしたそうです。

 田母神氏は著書の中で「日本の外交交渉力を世界と対等にするために、日本も核兵器をもつべきであると、私は敢えて提言します」と言い切っています(『田母神塾』双葉社)。

 彼は、何の根拠もなく「絶対に使われることがない兵器である」といい、にもかかわらず「抑止力としてはほかのいかなる兵器よりも絶大な効果をもつ」と言い放っています。

 絶対に使われないのならば「ない」のと一緒。なくていいじゃないですか。使う可能性をちらつかせるから「脅し」になるのでしょう。ごまかしもいいところです。

 核抑止論という作り話がそれなりのリアリティを感じさせたのは、米ソの「冷戦」です。「どっちかが使えば世界中が核戦争に巻き込まれ、人類は絶滅する、だから使えない。しかし、この「物語」ももはや過去のものです。

 アメリカ流にいえば「ならずもの国家」は何をするか分からない。窮鼠猫を噛むということだってある。

今では政府でなくても核兵器をつくることは可能ですし。

だから、世界の流れはアメリカも含めて核廃絶になろうとしているのです。

あか筒
【写真説明】砂地の海底に点在していた毒ガス兵器の可能性がある不審物=6月2日、竹原市大久野島沖(撮影・高橋洋史)中国新聞ホームページより転載

 田母神氏は同書の中で「自衛隊は栄光ある日本軍の末裔である」と書いています。

ならば、日本軍が遺した不発弾の処理を進んでやるように末裔に働きかけてください。

大久野島近くの海底で毒ガス弾が見つかったが、防衛省は及び腰だといいます。

5月16日付「中国新聞」は次のように伝えています。

戦争の「負の遺産」の清算は、まだ済んでいないということだろう。竹原市の大久野島近くの海底で毒ガス弾とみられる不審物が約二十個見つかった。四カ月たった今もそのまま放置されている。

 旧日本軍が島でつくった化学兵器「あか筒」の可能性が高いようだ。国には、毒ガスを製造した責任があろう。まず実態調査を急ぐべきである。斉藤鉄夫環境相がきのう「政府として責任を持って対応する」と述べたのは当然だ。

 「あか筒」は猛毒のヒ素を含む。終戦まで島にあった毒ガス工場で二百六十五万発が製造され、多くが日中戦争で実戦に使用された。残りは占領軍が島内に埋めたほか、焼却したり、海に捨てたりしたとされる。

 海底の不審物は、その一部なのだろう。これまでも「あか筒」は島の海岸にたびたび打ち上げられ、そう珍しくはない。首をかしげたくなるのは、不審物が海に眠っていることより、国の及び腰の姿勢である。

 騒動のきっかけは、島に本土から送水管を引く環境省の工事である。今年一月に海に潜った業者が写真を撮り、分析した海上自衛隊が「化学兵器の疑いがある」と関係省庁に連絡した。海上保安庁はブイを浮かべて関係船舶に注意を呼び掛けた。

 ところが環境省は、毒ガス弾かどうかの確認すらせずに、工事を全面中止して手を引いてしまう。防衛省も「要請があれば協力する」との立場から出ない。進まぬ対応を見かねた海上保安庁が報道機関に事態を公表したのが、四月下旬になってからだった。


 「国を守る」というけれど、不発弾の処理も積極的にはやらない。いったいなにを「守ろう」というのでしょうか。国民の命と安全ではないんですね。

 田母神氏は、広島ではなく大久野島に来て、末裔たちに日本軍の後始末をするように呼びかけて下さい。あの戦争が正しかった、っていうんだから、そのくらいのことは当然ですよね。






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ふたみ伸吾

Author:ふたみ伸吾
二見伸吾
府中町議会議員(日本共産党)
広島県労働者学習協議会 講師
広島県九条の会ネットワーク 事務局員

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